新加入選手の歓迎会として親睦フットサルが開催されました。
スカラブ側は、中学生組が2つのチームに分かれ、
オーバーエイジ枠としてそれぞれ橋本恵、石井の高1組を招集した。
スカラブA:永松、近藤、楠野、唐下、住本、橋本恵
スカラブB:軸丸、松本、姫野、木下、小林、橋本彩、石井
一方、ディフェンディング王者の世界選抜を率いるマツモゥリーニョ監督は、
16日のスカラブ交流戦に向けメンバーを発表した。(4月15日)
1 イケッチ(31歳)
5 ミハライロビッチ(35)
7 アベッカム(25)
8 グンダム(28)
9 マツウラーション(35)
10 マツモトッティ(39)
11 スズギグス(37)
20 オタチャ(39)
【マツモゥリーニョ監督のコメント】
やるからには勝ちに行く!
アンドゥ・コールとアラン・シノラーの招集は出来なかったが、
新しい選手が穴を埋めてくれると私は確信している。
【主将グンダムのコメント】
仕事という試合が連日連夜行なわれコンディション的には最悪ですが、全力を尽くします。
協会社側は、試合スケジュールを考えて欲しいものです!
【スズギグスのコメント】
女子高生と合コンと聞いてやってキタヨ!最高の夜になりソーダ♪
当日になり、アベッカムが体調不良により不参加を表明。
この離脱はチームにとって大きな痛手であり、
期待の若手として招集したマツモゥリーニョ監督も落胆の色は隠せなかった。
その嫌な雰囲気のままチームは初戦を迎え、
開始早々、合コンで1人浮かれるスズギグスのオウンゴールで先制を許すと、
あれよあれよと2失点。
このままでは終われないと、終了間際に中央のマツモトッティから
DFの股間を抜くスルーパスがイケッチに通り、シュートは一度GKに弾かれたものの
しぶとく押し込み1-2で終えることができたが、
2、3試合目と足が止まり、一方的な敗戦を喫した。
2周り目も、相手のパスワーク、スピードについて行けず敗戦が続く。
3周り目、大人のガツガツした部分を見せ付け前線からボールを奪い、
さらにはカウンターから大人気ない得点をあげ、勝ち点を奪うことができたものの…
マツモゥリーニョ監督の手腕に疑問視を抱く試合内容となった。
大会は、スカラブA、Bともに勝ち点10で並ぶも、得失点差によりBが優勝した。
なお、世界選抜は勝ち点5に終わった。
マツモゥリーニョ監督は、試合後会見を開き、
「今回は、協会社側の選手に対しての無謀な仕事の割り振りに負けたようなものだ。
決して、スカラブに負けたわけではない!
次は、アンドゥ、シノラー、そしてタカハジの招集を考えている。絶対に勝つ!」とコメントした。
しかしながら、スカラブ側からの再戦の申し込みは未定だ(笑)
スカラブ側は、中学生組が2つのチームに分かれ、
オーバーエイジ枠としてそれぞれ橋本恵、石井の高1組を招集した。
スカラブA:永松、近藤、楠野、唐下、住本、橋本恵
スカラブB:軸丸、松本、姫野、木下、小林、橋本彩、石井
一方、ディフェンディング王者の世界選抜を率いるマツモゥリーニョ監督は、
16日のスカラブ交流戦に向けメンバーを発表した。(4月15日)
1 イケッチ(31歳)
5 ミハライロビッチ(35)
7 アベッカム(25)
8 グンダム(28)
9 マツウラーション(35)
10 マツモトッティ(39)
11 スズギグス(37)
20 オタチャ(39)
【マツモゥリーニョ監督のコメント】
やるからには勝ちに行く!
アンドゥ・コールとアラン・シノラーの招集は出来なかったが、
新しい選手が穴を埋めてくれると私は確信している。
【主将グンダムのコメント】
仕事という試合が連日連夜行なわれコンディション的には最悪ですが、全力を尽くします。
協会社側は、試合スケジュールを考えて欲しいものです!
【スズギグスのコメント】
女子高生と合コンと聞いてやってキタヨ!最高の夜になりソーダ♪
当日になり、アベッカムが体調不良により不参加を表明。
この離脱はチームにとって大きな痛手であり、
期待の若手として招集したマツモゥリーニョ監督も落胆の色は隠せなかった。
その嫌な雰囲気のままチームは初戦を迎え、
開始早々、合コンで1人浮かれるスズギグスのオウンゴールで先制を許すと、
あれよあれよと2失点。
このままでは終われないと、終了間際に中央のマツモトッティから
DFの股間を抜くスルーパスがイケッチに通り、シュートは一度GKに弾かれたものの
しぶとく押し込み1-2で終えることができたが、
2、3試合目と足が止まり、一方的な敗戦を喫した。
2周り目も、相手のパスワーク、スピードについて行けず敗戦が続く。
3周り目、大人のガツガツした部分を見せ付け前線からボールを奪い、
さらにはカウンターから大人気ない得点をあげ、勝ち点を奪うことができたものの…
マツモゥリーニョ監督の手腕に疑問視を抱く試合内容となった。
大会は、スカラブA、Bともに勝ち点10で並ぶも、得失点差によりBが優勝した。
なお、世界選抜は勝ち点5に終わった。
マツモゥリーニョ監督は、試合後会見を開き、
「今回は、協会社側の選手に対しての無謀な仕事の割り振りに負けたようなものだ。
決して、スカラブに負けたわけではない!
次は、アンドゥ、シノラー、そしてタカハジの招集を考えている。絶対に勝つ!」とコメントした。
しかしながら、スカラブ側からの再戦の申し込みは未定だ(笑)