羊兄から預かっていたピスケが今朝早くに亡くなりました。
白い妖精のような文鳥のピスケ。
どこに行くのも「1人にするな」と肩に乗ってきて、トイレにまで付いてくるぐらい人懐っこくて部屋の中に心地よく流れる歌声に癒されていました。
今朝早く、いつもより起きるのが早いなとバタバタする音に目を覚まし、電気を付け、ケージ床に降りているピスケを見て、そんなとこで寝るなよ、風邪引くぞと思ってたら…
冷静になってみればここ1週間ほど日頃以上にケージの周りが散らかってて…
もしかしたら、ピスケなりのサインだったのかも…
日頃はケージにタオルを掛けてあげて部屋の電気を暗くするとスヤスヤと眠っていたんですが、そういえば、昨夜はなかなか眠らなかったよな。
顔の見える位置まで降りてきて起きていることをアピールしていた。
昨日の日中は手のひらで気持ち良さそうに眠っていました。
羊が来た午後にはずっと肩の上に乗って、ちょっかいを出す羊に対しても元気に噛み付いたりして…
でも、きっとピスケは色々なところで「気づいて」とサインを出していたのかも知れない。でも、たいがのことで浮かれていた自分は気づいてやることが出来なかった…
気づいてやることが…
亡くなった直後、そして朝方に羊兄に連絡すると俺を責めることなく「気にするな」と…
でも、俺が全て悪い。俺が全て悪い。俺が全て…悪い。
いっそ俺のせいだと責めてくれた方が…羊兄の優しさがまた苦しかった。
俺が全て悪い…
こうやって文字に起こして俺の過ちを書き残しておく。
手のひらに乗る動かなくなったピスケを撫でてあげながら強く想った…
いつも遊んでいた輪っかを使った墓標を前にして想った…
俺が代わりに死ねば良かったのに…
白い妖精のような文鳥のピスケ。
どこに行くのも「1人にするな」と肩に乗ってきて、トイレにまで付いてくるぐらい人懐っこくて部屋の中に心地よく流れる歌声に癒されていました。
今朝早く、いつもより起きるのが早いなとバタバタする音に目を覚まし、電気を付け、ケージ床に降りているピスケを見て、そんなとこで寝るなよ、風邪引くぞと思ってたら…
冷静になってみればここ1週間ほど日頃以上にケージの周りが散らかってて…
もしかしたら、ピスケなりのサインだったのかも…
日頃はケージにタオルを掛けてあげて部屋の電気を暗くするとスヤスヤと眠っていたんですが、そういえば、昨夜はなかなか眠らなかったよな。
顔の見える位置まで降りてきて起きていることをアピールしていた。
昨日の日中は手のひらで気持ち良さそうに眠っていました。
羊が来た午後にはずっと肩の上に乗って、ちょっかいを出す羊に対しても元気に噛み付いたりして…
でも、きっとピスケは色々なところで「気づいて」とサインを出していたのかも知れない。でも、たいがのことで浮かれていた自分は気づいてやることが出来なかった…
気づいてやることが…
亡くなった直後、そして朝方に羊兄に連絡すると俺を責めることなく「気にするな」と…
でも、俺が全て悪い。俺が全て悪い。俺が全て…悪い。
いっそ俺のせいだと責めてくれた方が…羊兄の優しさがまた苦しかった。
俺が全て悪い…
こうやって文字に起こして俺の過ちを書き残しておく。
手のひらに乗る動かなくなったピスケを撫でてあげながら強く想った…
いつも遊んでいた輪っかを使った墓標を前にして想った…
俺が代わりに死ねば良かったのに…
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