ここ3年、●○●の対戦成績の住化。
実力的にもそんなに差はないと思われる両チーム。
オオザッパーいわく、「黒、白、黒と来てるんやから、次は白やで~♪」。
FW:松本
MF:林・森田・久保
DH:中川・朝井
DF:吉松・佐藤・安藤・前田
GK:泥谷
序盤からメリペース♪
両サイドのスペースを上手く使い、テンポ良く攻撃が繰り出される。
森田のクロスを久保が左足!これは惜しくも枠外。
さらに、松本が中盤でキープし、森田へスルーパス。
森田は縦に抜け、そのままファーサイドへクロス。
そこには中川!!
これを右足のダイレクトボレー!!
――ガンッ!と鈍い音、クロスバー直撃。
左サイド林のスローインから松本がクロス。
中川は、これをワントラップしてシュートを放つも、枠上。
中盤で中川→森田→中川→松本と細かいダイレクトパスが繋がり、
松本から一気に左サイドの林に展開。
林はゴール前にクロスを上げるも…誰にも合わず、ここからカウンター。
最後はドリブルで持ち込まれ、先制点を許す。
いい流れで攻めていただけに悔やまれる失点であった。
その後、さくっと2失点、0-3で後半に入る。…アレ?
後半、FW松本⇔GK泥谷、佐藤・久保→村上・吉岡。
後半開始1分、相手シュートがDFに当たりコースが変わる。
GK完全に逆を付かれ、コロコロと…重い4点目。
が、「まだ諦めないYO!」と前節、中川イズムを注入された朝井。
その中川からのスルーパスに抜け出す。
ゴールまで2mぐらい?!
トーキックで蹴られたシュートは…
「外れたYO!」
後半最大のチャンスは潰れ、
後半ロスタイム、またもやGK1対1のピンチ。
シュートを一度は弾いたものの、そのボールがシュートした人に当たり、
そのままコロコロとゴールへ…
2試合連続での0-5での惨敗。
直後、朝井監督更迭の噂が安藤と前田の間で流れ、
日曜の夜は静かに更けて行った…
吉松総監督のコメント
記者:お久しぶりです。総監督。
吉松:秋深し、隣はナニをする人ぞって…
ワシの隣で何やってんだゴラッ!!
わしじゃ、吉松じゃ。
記者:本物の総監督ですね。
さて、今節、結果的には惨敗となりましたが、
前半にあった何本かの決定機を決めていれば、
違った展開になったかもしれませんね。
吉松:アホ!恋愛でもそうじゃろうが!
男は、恋愛のイニシアチブ(主導権)を握ろうと最初は頑張るもんじゃ。
チブはチブでも恥部じゃねーぞ。
それを握ってもらうのは…もう少し先じゃ。
記者:いきなり飛ばしますね。
吉松:そこで主導権を握れなかった。
そうなると、女へ主導権が移るのが必然じゃろ。
そこで男は我慢しなければいかん。
それができなかったら前半の3失点に繋がったんじゃ!
記者:…全然、繋がってないと思います。
吉松:攻める時間は長かったが、肝心のフィニッシュがのぅ。
ただ、朝井の超決定機は決めないかんかった。
「絶対に入る!」と思い、皆の足が止まったのが失敗じゃったの。
そこから、カウンター攻撃を食らってしまったけん、油断大敵じゃ。
記者:その朝井監督の更迭の噂が流れていますが…
吉松:アホ!恋愛でもそうじゃろうがよ!
勝ち負けしかない勝負ごとと、付き合う付き合わない恋愛ごとと…
結局、結果は2種類しかない。
それと、同じじゃろうが!
今回は、たまたま負けに転がっただけじゃ。
終わった事はぐちぐち言うなや!
記者:話してる内容は、アレですが…妙に説得感がありますね。
吉松:朝井を信じて戦うのみじゃ。
記者:わかりました。
ありがとうございました。
実力的にもそんなに差はないと思われる両チーム。
オオザッパーいわく、「黒、白、黒と来てるんやから、次は白やで~♪」。
FW:松本
MF:林・森田・久保
DH:中川・朝井
DF:吉松・佐藤・安藤・前田
GK:泥谷
序盤からメリペース♪
両サイドのスペースを上手く使い、テンポ良く攻撃が繰り出される。
森田のクロスを久保が左足!これは惜しくも枠外。
さらに、松本が中盤でキープし、森田へスルーパス。
森田は縦に抜け、そのままファーサイドへクロス。
そこには中川!!
これを右足のダイレクトボレー!!
――ガンッ!と鈍い音、クロスバー直撃。
左サイド林のスローインから松本がクロス。
中川は、これをワントラップしてシュートを放つも、枠上。
中盤で中川→森田→中川→松本と細かいダイレクトパスが繋がり、
松本から一気に左サイドの林に展開。
林はゴール前にクロスを上げるも…誰にも合わず、ここからカウンター。
最後はドリブルで持ち込まれ、先制点を許す。
いい流れで攻めていただけに悔やまれる失点であった。
その後、さくっと2失点、0-3で後半に入る。…アレ?
後半、FW松本⇔GK泥谷、佐藤・久保→村上・吉岡。
後半開始1分、相手シュートがDFに当たりコースが変わる。
GK完全に逆を付かれ、コロコロと…重い4点目。
が、「まだ諦めないYO!」と前節、中川イズムを注入された朝井。
その中川からのスルーパスに抜け出す。
ゴールまで2mぐらい?!
トーキックで蹴られたシュートは…
「外れたYO!」
後半最大のチャンスは潰れ、
後半ロスタイム、またもやGK1対1のピンチ。
シュートを一度は弾いたものの、そのボールがシュートした人に当たり、
そのままコロコロとゴールへ…
2試合連続での0-5での惨敗。
直後、朝井監督更迭の噂が安藤と前田の間で流れ、
日曜の夜は静かに更けて行った…
吉松総監督のコメント
記者:お久しぶりです。総監督。
吉松:秋深し、隣はナニをする人ぞって…
ワシの隣で何やってんだゴラッ!!
わしじゃ、吉松じゃ。
記者:本物の総監督ですね。
さて、今節、結果的には惨敗となりましたが、
前半にあった何本かの決定機を決めていれば、
違った展開になったかもしれませんね。
吉松:アホ!恋愛でもそうじゃろうが!
男は、恋愛のイニシアチブ(主導権)を握ろうと最初は頑張るもんじゃ。
チブはチブでも恥部じゃねーぞ。
それを握ってもらうのは…もう少し先じゃ。
記者:いきなり飛ばしますね。
吉松:そこで主導権を握れなかった。
そうなると、女へ主導権が移るのが必然じゃろ。
そこで男は我慢しなければいかん。
それができなかったら前半の3失点に繋がったんじゃ!
記者:…全然、繋がってないと思います。
吉松:攻める時間は長かったが、肝心のフィニッシュがのぅ。
ただ、朝井の超決定機は決めないかんかった。
「絶対に入る!」と思い、皆の足が止まったのが失敗じゃったの。
そこから、カウンター攻撃を食らってしまったけん、油断大敵じゃ。
記者:その朝井監督の更迭の噂が流れていますが…
吉松:アホ!恋愛でもそうじゃろうがよ!
勝ち負けしかない勝負ごとと、付き合う付き合わない恋愛ごとと…
結局、結果は2種類しかない。
それと、同じじゃろうが!
今回は、たまたま負けに転がっただけじゃ。
終わった事はぐちぐち言うなや!
記者:話してる内容は、アレですが…妙に説得感がありますね。
吉松:朝井を信じて戦うのみじゃ。
記者:わかりました。
ありがとうございました。
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