残り2節。
Aパート残留に向けて厳しい闘いが続く中、
今回集まった人数は11人…。
皆さん…フル出場確定です♪
安藤「えー、ギリかよ…。
もう今日はキツイけん前半はアップで、後半はアップアップで行くけん!」
…。
…。
「おっしゃ♪そこだけ寒いけど、今日はこんな感じで行くで~。」
朝井監督のダメだし後、そそくさとポジションに散る選手たち。
キックオフ♪
FW:松本
MF:中川・森田・朝井
DH:林・太田
DF:吉松・吉岡・安藤・前田
GK:泥谷
先に決定機を迎えたのはメリ。
左サイド、吉松のパスを受け、中川が縦に突破。
DFが戻りきる前に、グラウンダーのクロスを入れる。
ニアに走りこんだ松本、GKともつれながら…結果的にスルー。
ファーに朝井が飛び込むも、一歩先でDFにクリアされる。
どちらかが触れれば1点ものでした。
このプレーの直後、朝井が呟く。
「やべぇ、俺、重大な間違いをおかしてたわ…」
(今のプレー、あそこまでよく走りこんでたし、間違いでは…)
「…パンツ、逆にはいてるやん。」
パンツ騒動の直後、動揺した右サイドをパンツーで綺麗に破られ、
角度の無いところから豪快なミドルで先制されると、
その後も、防戦一方となり、さらに追加点を許す。
しかし、メリにも大きなチャンスが訪れる。
中盤からのスルーパスで太田が縦に抜け、GKと1対1に!
PKエリアを飛び出してコースを塞いで来るが、太田は上手く股の間を狙う。
股を抜け、コロコロとゴールに向かって転がるボール。
よし♪…と思われたが、相手DFが猛追!
ゴールライン上すれすれでクリア!(´;ω;)オシイ♪
0-2のまま前半を終えると同時に…
朝井のパンツは正常な向きに戻る。
後半、開始早々に1点追加されたところでGK泥谷⇔朝井。
さらに1点を追加され、0-4になったところからメリも反撃。
泥谷のクロスからゴール前が混戦となる。
そこにフリーの太田。
体制を崩しながらシュートを放つも、これが惜しくもGK真正面。
さらに、安藤のミドルはGKがジャンプ一番パンチング、CKに逃れる。
これも惜しかった!
このCK。
ドフリーの林が「待ってました!」とばかりにヘディングするも…
見事、枠上にクリア!
後半終了間際、左サイド林がボールを縦に入れる。
DFがカットしようと前に出てくるが、松本が先にチョンと触り、
ほんの少しだけ中央方向にコースを変える。
これが、上手くDFの間を抜け、中川への絶妙なスルーパスとなる。
中川はドリブルで持ち込み左足でシュート。
GKの手を弾き、1点を返す!ヽ(゜∀゜)ノ
が、その後、1点を取られ、結局1-5で敗退。
吉松総監督のコメント
記者:「勝利」という結果は結びつきませんでしたが、
攻撃的な姿勢も見せ、1点を返しました。
5点は取られましたが、チームとして何か掴めたのでは?
吉松:そうじゃのぅ。
まぁ、ワシはあまり勝ち負けをとやかく言うのは好きではない。
一人一人が、自分のプレーを出来ていれば良いんじゃないかのぅ。
個人的には、攻めるより攻められる方が好きじゃけん、
今日の展開はワシに取っては、喜ばしい展開じゃったのぅ。
記者:かなり攻められていましたもんね。
とは言え、所々、カメナチオ的な堅守を見せていましたね?
吉松:ワシのカメナチオも、時と場合によって硬くなるぞ。
記者:…この右サイド劇場も、そろそろR-18指定を
しなければ行けないかも知れませんね。
吉松:恋愛でもそうじゃろうが。
ワシは攻められれば攻められるほど嬉しいぞ!
お前は違うんか?
記者:し、知りませんよ!
吉松:もう一人のSBを見てみぃ。
前田も攻められるほど、動きが良くなるじゃろうが!?
いざ、攻めようと上がっても…何もできんし、喜びも感じん。
生粋のMとは、そうあるべきじゃ!!!!
記者:誰もMの話はしてねーし、ってかな。
SBだったらな!
攻撃的に上がりを見せ、クロスぐらいあげろよな!ゴラッ!
…はっ、すみません、つい興奮して口調が厳しく…
吉松:…嫌いじゃないぞ。
記者:…。
次節はいよいよ最終節です。
頑張ってください。
Aパート残留に向けて厳しい闘いが続く中、
今回集まった人数は11人…。
皆さん…フル出場確定です♪
安藤「えー、ギリかよ…。
もう今日はキツイけん前半はアップで、後半はアップアップで行くけん!」
…。
…。
「おっしゃ♪そこだけ寒いけど、今日はこんな感じで行くで~。」
朝井監督のダメだし後、そそくさとポジションに散る選手たち。
キックオフ♪
FW:松本
MF:中川・森田・朝井
DH:林・太田
DF:吉松・吉岡・安藤・前田
GK:泥谷
先に決定機を迎えたのはメリ。
左サイド、吉松のパスを受け、中川が縦に突破。
DFが戻りきる前に、グラウンダーのクロスを入れる。
ニアに走りこんだ松本、GKともつれながら…結果的にスルー。
ファーに朝井が飛び込むも、一歩先でDFにクリアされる。
どちらかが触れれば1点ものでした。
このプレーの直後、朝井が呟く。
「やべぇ、俺、重大な間違いをおかしてたわ…」
(今のプレー、あそこまでよく走りこんでたし、間違いでは…)
「…パンツ、逆にはいてるやん。」
パンツ騒動の直後、動揺した右サイドをパンツーで綺麗に破られ、
角度の無いところから豪快なミドルで先制されると、
その後も、防戦一方となり、さらに追加点を許す。
しかし、メリにも大きなチャンスが訪れる。
中盤からのスルーパスで太田が縦に抜け、GKと1対1に!
PKエリアを飛び出してコースを塞いで来るが、太田は上手く股の間を狙う。
股を抜け、コロコロとゴールに向かって転がるボール。
よし♪…と思われたが、相手DFが猛追!
ゴールライン上すれすれでクリア!(´;ω;)オシイ♪
0-2のまま前半を終えると同時に…
朝井のパンツは正常な向きに戻る。
後半、開始早々に1点追加されたところでGK泥谷⇔朝井。
さらに1点を追加され、0-4になったところからメリも反撃。
泥谷のクロスからゴール前が混戦となる。
そこにフリーの太田。
体制を崩しながらシュートを放つも、これが惜しくもGK真正面。
さらに、安藤のミドルはGKがジャンプ一番パンチング、CKに逃れる。
これも惜しかった!
このCK。
ドフリーの林が「待ってました!」とばかりにヘディングするも…
見事、枠上にクリア!
後半終了間際、左サイド林がボールを縦に入れる。
DFがカットしようと前に出てくるが、松本が先にチョンと触り、
ほんの少しだけ中央方向にコースを変える。
これが、上手くDFの間を抜け、中川への絶妙なスルーパスとなる。
中川はドリブルで持ち込み左足でシュート。
GKの手を弾き、1点を返す!ヽ(゜∀゜)ノ
が、その後、1点を取られ、結局1-5で敗退。
吉松総監督のコメント
記者:「勝利」という結果は結びつきませんでしたが、
攻撃的な姿勢も見せ、1点を返しました。
5点は取られましたが、チームとして何か掴めたのでは?
吉松:そうじゃのぅ。
まぁ、ワシはあまり勝ち負けをとやかく言うのは好きではない。
一人一人が、自分のプレーを出来ていれば良いんじゃないかのぅ。
個人的には、攻めるより攻められる方が好きじゃけん、
今日の展開はワシに取っては、喜ばしい展開じゃったのぅ。
記者:かなり攻められていましたもんね。
とは言え、所々、カメナチオ的な堅守を見せていましたね?
吉松:ワシのカメナチオも、時と場合によって硬くなるぞ。
記者:…この右サイド劇場も、そろそろR-18指定を
しなければ行けないかも知れませんね。
吉松:恋愛でもそうじゃろうが。
ワシは攻められれば攻められるほど嬉しいぞ!
お前は違うんか?
記者:し、知りませんよ!
吉松:もう一人のSBを見てみぃ。
前田も攻められるほど、動きが良くなるじゃろうが!?
いざ、攻めようと上がっても…何もできんし、喜びも感じん。
生粋のMとは、そうあるべきじゃ!!!!
記者:誰もMの話はしてねーし、ってかな。
SBだったらな!
攻撃的に上がりを見せ、クロスぐらいあげろよな!ゴラッ!
…はっ、すみません、つい興奮して口調が厳しく…
吉松:…嫌いじゃないぞ。
記者:…。
次節はいよいよ最終節です。
頑張ってください。
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