銀の人魚の海

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町の変化、畳屋さんも

2016-12-01 | 日々の雑感
近くの商店街の畳屋さんの家に、今月解体される張り紙が出た。
S23年、父が建てた家〜と説明があり、家の手書きイラスト、上手!古いが手すりなど、モダンなの。
営業はします、とあり、どういう意味?

商店街真ん中の良い立地、畳屋さんは六十代前後?
彼の母が一人で住み、一階で畳屋を営業。
最近は仕事もあまりない、当然だよね、でも商店主では一番くらいお金持ち。

井の頭通り沿いにタイル張り綺麗なビルと、駅から遠い商店街に、そう古くない自宅、アパートもある。
息子は見たことないな。

娘が先月あたり、畳屋内で日曜、フリマをしていたので、解体前の処分品をだったのか〜納得。

先月画像を載せた、昭和初めだったかの写真技師の家も解体、これで今月近くで二軒解体になる。

我が家のすぐ近くの新築ビルになる一軒は、今日、四階にコンクリートを入れていた感じ。
二月完成、テナント募集がかかっている。
畳屋、技師の家は、どうなるのか?

畳屋は四階くらいのビル建つから、そこで、まだ営業するのか?
年々、町は変わる。

今後、商店街で変わりそうは、布団屋さん、ここは敷地広い。

細細夫婦で店番
寒そうな八百屋さん、角地、古い、ここは、手入れしてないので、壊れそうな古さ(◎_◎;)

お豆腐屋さんは、息子、四十代が継いで営業しているが、老夫婦がいなくなれば、どうなるか。
約二十年前と、半分以上お店は変わった。
都心の変化は激しい。

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