新聞、東京版、あの頃の喫茶店をもう一度。
新宿にあった、茶房青娥、写真を見て、あ!行ったことある!
画家志望だった男性が1947年開店、81年に店は閉店。
亡き父である、その男性の後をついで、72歳の娘が〜けっこう高齢、がんばって!〜
東中野、自宅ビルで再営業することにしたとある。
退職後、父の青娥への思いを感じるようになり、
たいせつに保管していた、カップ、椅子、テーブルは当時の物を使うと。
東中野か〜機会があれば、ないかな、寄ってみたい。
当時、新宿東口には、風月堂、らんぶる、など、
今はない喫茶店が多数あり学生時代、よく行った。映画館の帰りなどに。
当時は喫煙が当たり前だったので、煙の中で過ごしたな〜
懐かしいお店に魅入ってしまった。
新宿にあった、茶房青娥、写真を見て、あ!行ったことある!
画家志望だった男性が1947年開店、81年に店は閉店。
亡き父である、その男性の後をついで、72歳の娘が〜けっこう高齢、がんばって!〜
東中野、自宅ビルで再営業することにしたとある。
退職後、父の青娥への思いを感じるようになり、
たいせつに保管していた、カップ、椅子、テーブルは当時の物を使うと。
東中野か〜機会があれば、ないかな、寄ってみたい。
当時、新宿東口には、風月堂、らんぶる、など、
今はない喫茶店が多数あり学生時代、よく行った。映画館の帰りなどに。
当時は喫煙が当たり前だったので、煙の中で過ごしたな〜
懐かしいお店に魅入ってしまった。
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