ご近所ランチ「丸亀製麺」

最近、うどんを食べることが増えました。
連日のウクライナ情勢が気になって、テレビニュースで取り上げる機会が減るにつれ、スマホからの情報を検索し続けているうちに、いつの間にか「小麦」という文字が頭に刷り込まれたようです。
さすがに住宅地に出店したからでしょうか？
ご近所の丸亀製麺（希望が丘・阿久和）は、土日には子ども連れが多い反面、平日はそれほど混まなくなりました。

新型コロナで店内レイアウトが変わったことも、来店するお客さんの気持ちを変えさせることもあるでしょうが、あの「豪快」という印象が強かった天ぷらが、心なしかよくあるスーパーマーケットの天ぷらコーナーの印象に近づいていることも一因かもしれません。

ということで、梅雨に入って登場した「鬼おろし肉ぶっかけうどん 690円」を注文。

肉の味の濃さが、冷やしうどんとマッチして、大根おろしのサッパリ感が夏バテ予防によさそうです。

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ところで、二ツ橋交差点近くのオーケーストアの入っているｅモールビルにあったサイゼリヤが閉店しました。

ながながとよくたむろっていた高校生が、なぜか隣りの「はま寿司」を占拠しているというお話（ここをクリック！）をしていましたが、さすがに高校生に戻って来いよとか、ＬＩＮＥでお友達登録なんてこともしていなかったので、閉店する日がやってきたのかもしれません。
新型コロナに、ウクライナ侵攻とロシアへの経済制裁、それ以前と、その渦中、そして、その後の変化をどう読み、どう切り抜けていくか、考えて対処をする・・・わかっていても、なかなかできないのが人の常だと思います。
メタ坊の情報発信だって、チラシの手配り・郵送から、インターネットの掲示板、ホームページ、ブログへと次々に切り替えてきました。
それだけに、今は「動画編集」に没頭しています。
ブログの更新が疎かになってしまい、申し訳ありません。