
ここでも、十字のマークの境界杭(見出し写真)を見つけました。
もう、ばっちり確認しましたので、マークでおわかりですね。
ここのNTTの建物は健在です。
たとえ、第3者に売却されて、新たに測量して境界杭を入れ替えない限り、所有者が変わっても杭は生き続けます。
なぜなら、新たに測量するとなると、最低でも数十万円はかかりますし、隣接地主の立ち合いも必要となるほか、公共基準点が遠ければ、とんでもない経費が発生する場合もあるからです。
(2020.06.20レイアウト修正)
ここでも、十字のマークの境界杭(見出し写真)を見つけました。
もう、ばっちり確認しましたので、マークでおわかりですね。
ここのNTTの建物は健在です。
たとえ、第3者に売却されて、新たに測量して境界杭を入れ替えない限り、所有者が変わっても杭は生き続けます。
なぜなら、新たに測量するとなると、最低でも数十万円はかかりますし、隣接地主の立ち合いも必要となるほか、公共基準点が遠ければ、とんでもない経費が発生する場合もあるからです。
(2020.06.20レイアウト修正)
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