ありがたいことに、新潟の友人から、いつも採れたての新米をいただきます。
それも、新潟県内でもダントツの有名銘柄「魚沼産コシヒカリ(南魚沼じゃない!)」です。
とにかく「コシヒカリをおかずに、コシヒカリを食べると美味い!」なんてことを、真顔で語れるぐらいです。
それをもったいないことに、我が家では、届いたものをビニールの小袋に分けて、冷蔵しておき、お正月に味わうという贅沢なことをしています。
「つくづく、お正月だなぁ。しあわせ・・・」って訳です。
ぜひ、魚沼農耕舎のホームページ(ここをクリック!)をご覧になって、気に入ったら、お試しください。
ところで、二ツ橋交差点近くの撤退してしまったサンマルクの跡地に残っていた建物が急ピッチに改装されて、な・な・なんと!「焼肉きんぐ」になるではありませんか!!!
大和とか星川とかにあって、一度は行ってみたいと思っていたら、こんなに近くにできるとは、うれしい限りです。
近くには「味ん味ん」があるし、我が家がよく利用する「いちばん」もあり、ちょいと環状4号線まで足を延ばせば、熱烈カルビに、牛角もあって、なぜかこの辺り、焼肉激戦区になってきました。
そうそう、三ツ境駅前の和民の焼肉が撤退した後に、南幸苑が居抜きでオープンしてましたね。
さて、焼肉きんぐがいつオープンするのかというと、ホームページの求人欄(ここをクリック!)には「1月下旬」となっています。
話しは変わって****
先日ご紹介したTVer.の「トリック新作スペシャル」の中で、野際陽子さん演じる書道の先生がウンチクある書の説明をしていたので、ちょっとメモしておこうと思います。
賢くなるためにはどうすればよいでしょう?
まず、人の話に「耳」を傾ける。
心をこめて話に耳を傾ければ「恥」を知ることができる。
公の場で恥をかくのは辛いことだけれども、そうして人は初めて「聡」明になれる。
試験を「受」けるのは大変だけれども、そこに心を付ければ「愛」に変わる。
ちょっと違うけれども細かいことは気にしない。
ちょっと失敗しても「クヨクヨ」しない。
そんな暇はない、心を付ければ「急げ急げ」。
人生に1勝しかできない人も、ここに心を付ければ「必」勝となる。
というように、大切なのは「心」をつけること。
つまり「心づけ」・・・ということで出口に「心づけ」の箱を用意しておりますので、どうぞよろしく。
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