おだやかに2011年が明けました。
我が家の生け垣のロウ梅(見出し写真)も、ほのかな香りを漂わせています。
近所のパン屋では、「干支パンうさぎ」というネーミングで、
紅白の菓子パンを売っていました。
売れ行きは、見た目のかわいらしさと比例しているのかな?と思われます。
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2011年1月1日午前6時50分の日の出を撮影しようとでかけてみた。
思いあたるのは、米軍瀬谷通信隊の広場か、
山の上。
ついでに富士山を撮影したかったので、
神明台処分地の高台と考えて行ってみると、
あらあら、先客が並んでいる。
だんだん、地平線が明るくなってきた。
木々の間から出た!
さすがに先客は、撮影位置を知っているんだよね。
それなら、起伏の激しい瀬谷だから、まだ陽の登らない場所はいっぱいある。
瀬谷八福神のひとつ、全通院へ行ってみた。
昔は、富士見の好適地といわれたところだ。
やっと、日が出た。もう、まわりは、チョー明るい。
電線が邪魔して絵にならないので、
下の写真は、修正してあります。クリックすると、大きくなります。
なんとか、ならないかなぁ!と思われたなら、
下の写真をクリックして、別ブログ「茶飲み富士サンの定点観測」をご覧ください。
なお、上の写真のぬいぐるみは、
「スィンギー」
という名で、横浜市中区のマスコットキャラクターだそうです。
区役所の福祉コーナーで売ってました。
これからは、横浜の案内に登場させたいと思いますので、
その点、ご理解いただければ幸いです。
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