受付時間にインターバルがあることを知りました。
以前、フードコート「フードハーバー」で食べようと店を物色した際、
列がなかなか進まない店だなぁと眺めていた店が、ここです。
今回、見ていると、
まず、炭火焼が売りなので、この焼く面積に乗る量が限られていて、
いっきに焼いている間、カウンターの店員さんは、
出来上がる牛たんをのせるための、配膳セットに専念します。
焼きあがった牛たんを乗せ終わると、ポケベルでお客さんを呼び寄せます。
呼び出されたお客さんは三々五々やって来ますので、
その間に、焼き係は、注文の入っている分を焼き始め、
カウンターでは、次回、焼き台に乗り切る分だけ注文を受け付けていた訳です。
限定ランチ(見出し写真)は、久しぶりの牛たんということで、及第点。
再戦するときには、厚切りジェイソンではなく、
厚切り1.5倍の、たんなか牛たん定食にしようと思います。
それにしても、隣りの「京都北白川ラーメン魁力屋」には、
今回も行列ができていました。
近くのテーブルのサラリーマン風の人がガツガツとラーメンをすすっていましたが、
いかがなものなんでしょう?
(店舗)
(フードコート)
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