アメリカNASAの火星探査機「キュリオシティ」が火星で探査活動中なのはご存知かと思いますが、本日キュリオシティから撮影した地球の写真をNASAが公開しました。(上はイメージ画像)
火星の夜空に浮かぶ小さな光点として、地球が写っているのがお判りいただけるかと思います。
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キュリオシティが火星の地表から地球を撮影したのは初めてで、写真は1月31日の物。「moon」と書いているのが月の光点です。撮影者(キュリオシティ)と地球との距離は約1億6000キロで人が肉眼で見たとすればかなり明るく見えるとか・・・
民間の火星への移住計画のプロジェクトも進んでいるようですが、現実的に遠く離れた地球を天体として見た時はどんな気分になるのでしょうかね~
このキュリオシティは2011年11月に打ち上げられ、12年8月に火星に着陸。直後から17台のカメラで撮影した写真を地球に送り続けております・・・がんばれキュリオシティ!
火星の夜空に浮かぶ小さな光点として、地球が写っているのがお判りいただけるかと思います。
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キュリオシティが火星の地表から地球を撮影したのは初めてで、写真は1月31日の物。「moon」と書いているのが月の光点です。撮影者(キュリオシティ)と地球との距離は約1億6000キロで人が肉眼で見たとすればかなり明るく見えるとか・・・
民間の火星への移住計画のプロジェクトも進んでいるようですが、現実的に遠く離れた地球を天体として見た時はどんな気分になるのでしょうかね~
このキュリオシティは2011年11月に打ち上げられ、12年8月に火星に着陸。直後から17台のカメラで撮影した写真を地球に送り続けております・・・がんばれキュリオシティ!