別荘の入口に位置する民家のおばさんが亡くなりました。
ただでさえ家が少ない地域にて、見るからにパワフルなおばさんの存在は
外の人間である別荘族にも 居なくてはならない人でしたし
新参者の私達夫婦に対しても 分け隔てなく付き合ってくれてました。
もちろんお葬儀にも参列しました。
突然ということで、生前そのままの 安らかなお顔でした。
1人暮らしでしたので、そのお家は空き家になってしまった。
車庫にはおばさんの足だった車が。
お元気な方で、出たり入ったりお友達が来たり、地域の催しがある時は知らせにきてくれたり・・・
寂しいです。息子にもいい人を紹介するって言われてたのに。
水仙は一重咲きが好きです。
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