先月、久しぶりにお泊まりした日の話しです。
寝室にしているロフトです。
ベッドを運び入れた所です。
観葉植物などを置いて快適さを出しました。
夜になってエアコンを作動させたら、部屋が冷えません。
運転音はしているのに、暖かい風がでてきて、余計でも暑くて暑くて・・・
建築した時に新品でつけてますので、故障したとは思いたくなかったですが
30分くらいつけたり消したりして・・・諦めました。
狭い1階でも、布団敷ける場所はありますから(^.^)
後日、知り合いの電気屋さんに聞いてみました。
室外機の羽根が回ってなかったら故障だそうです。直せないので新調するしかないと・・・
でも普通に使っていたら7.8年で壊れないと言われました。
次に行った時、運転しながら室外機を見てみますと、
確かに羽根が動いてません。
エーーーもう壊れた~?(悲)
諦めきれずに、2階へ行ってはスイッチ切ったり入れたり・・・
その内、時々羽根が動こうとしているみたいなんです。
室外機を前に回りを観察したら!
蔦が室外機の中に入りこんでる様子に
コレダ~~~と確信しました。
ヤマイモの蔓が土の中から直に入って枯れたのまで見えました。
それが羽根に絡み付いてるようでした。
寒い時期はエアコン使いませんので、全く気づきませんでしたね。
蔓を取るのはかなり手こずりましたが
完全に取れたと思うと同時に羽根が動きだしました。
やった~!
2階に駈け上がりましたら、ちゃんと冷たい風が出てるのが確認できて
最近にない嬉しさでしたね~
こんなこともあるんですね~
スーパーハウスの中古でつけたエアコンは 故障しているのが確認できました。
ほとんど使わないので、そのままにしときましょうか?
迷う所ですが・・・
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