日々つれづれ

~心思うままに/一日一笑~

Kingカズ

2007-09-22 | お出かけ
横浜FC戦があったので久々に九石ドームへ足を運んで見た。

なんといっても「Kingカズ」さんが試合に出るから。
この目で一度は本当に生きて動いている(失礼かな?)のを見ておかなきゃ。

カズさんは、あのチームで一番動いていた。
ピッチ上は日が射して暑かっただろうに、キレのある動きだった。
歳だから~と言うのは理由にならないんだろうな。
『さすが』という言葉しかない。

ただ、試合の方は・・・前半はともかく、後半はつまらないものだった。
練習試合をしてるんじゃないんだから、もっと攻撃すればいいのに。

そんなもったいない土曜日の午後を過ごした。

運動会

2007-09-19 | 日記
今日は朝から、近くの小学校から通し稽古のようなアナウンスが流れてきていた。
きっと予行練習なんだな。

週末はお天気がよければ、運動会。

9月に入ってから、毎日校庭で先生のアナウンスや徒競走やダンスの音楽が流れていて、こちらも聞いていて楽しい。

私は陸上競技が全くダメなので、運動会が楽しかった思い出はない。
いつも徒競走に出れば、ダントツのビリ。
チーム競技も苦手でみんなの足を引っ張りまくり。
そんな私を見てる親は、お昼ご飯時に他の家族や友達がいる前でお説教。
1等以外は全てビリなんですって。

運動会を見るのは楽しいのに、思い出したくない私の運動会。

子供たちが、親の恥ずかしい態度(立ち入り禁止場所での撮影や場所取り合戦)で思い出したくない運動会になりませんように。

元気の素

2007-09-18 | 日記
私は、「マルチビタミン」。

年に何度か風邪を引いたり疲れが溜まったりすると、どんなに食事を栄養よく摂っていても不足する部分が出る。
そんなときは必ず、体の一部に症状が出る。
顔面が痛くなったり、肌がカサカサになったり、ツメが割れやすくなったり、口内炎が出たり。

本当はそんな症状が出る前に対処しなければいけないのだけど、私は気づかずにどんどん突き進んでしまう。

睡眠をたっぷりとっても、皮膚科でもらう薬を塗っても直らないときには、この「マルチビタミン」を1粒(メーカーによって飲む量が違うが)飲む。
すると、次の日にはすっかり症状が緩和され、どれだけ栄養不足だったのかを思い知らされる。

先日まで飲んでいたビタミン剤がなくなったので薬局に買いに行ったら、同じ物はもう売ってないとの事。
貧血防止の鉄分補給+ビタミン補給の錠剤は家にあるものと同じものが売ってたのに。。。

薬剤師さんに相談してみると、「最近ではマルチビタミン剤は、サプリメントで有名なメーカーさんが出している物しか置いていない」との事。

仕方ないので、どのメーカーさんのものが一番効きやすいか尋ね、とりあえずお勧めの物を、最近季節の変わり目で体調を崩しかけの私は試しに購入してみた。

今年いっぱい、風邪を引かずに元気に過ごせるかどうかは、このビタミン剤にかかってる。

ト、トイレ細胞??

2007-09-15 | 日記
YAHOO!のニュースで面白いものを見つけた。

トイレ細胞発見される!?

何の細胞なのかは分からないけど、顕微鏡の世界って面白いものがあるのね。

他にも、奇抜で笑える細胞が発見されているようなので、ご覧あれ。

2005 MicroGraph Winners

英語が読めなくても大丈夫。
下のほうにスクロールしていくと、たくさんの写真が出てきます。

嫁の密かな企み

2007-09-13 | 日記
私は田舎の農家の長男の嫁。

今年の新米から、田んぼを任せている農家さんがお米を分けてくれない(事情は分からず、「もらえないから」と聞いただけ)ようなので、自分達でお米を調達しなければいけなくなった。
自分の実家での出来事なら「何故か?」と納得できるまで話を聞くのだけど、一応、夫さんの実家の事なので適当に流している。

どういう契約を農家さんとしているのか知らないが、お米がもらえなくなるのは困る。

いずれ夫さんが田舎の土地を相続するときには、口は出さないが、しっかり私も契約内容を聞いて覚えておこうと思う。


宝くじを買うとき、「3億円当たったらどうする?」という話を普通すると思うが、私は・・・

田舎の農地を手放したい人がいれば、その農地を買いたい。

そして農業をしたいという人にレンタルし、農地を無駄にしないようにしたい。
もちろん、自分でも田んぼは作れないけど、畑を耕していろんな作物を作り農園でもしたいなと思っている。

そのためには農業を勉強しなければいけないし、土地の活用方法(制限等)を勉強しなければいけない。
頭が痛くなるようだけれど、せっかく先祖代々の土地を持ってるのだからそれを有効活用しなければ罰が当たる。

田舎では嫁が口出しすると忌み嫌われるが、夫さんは今のサラリーマン生活が忙しいのだから、私が勉強しなきゃ。
色々な物事を最終的に決定をするのは、夫さんや未来の息子だ。
それを間違った方向に進まぬよう、影で上手に操るのは、嫁の仕事。

30年後は農業が時代の最先端になるだろうと思い込んでる、嫁の妄想日記。