「酒と魚とオトコマエ食堂」、「焼きはまぐりstand」
「大阪焼小籠包 浪漫路」などまだまだ魅力あるお店が名を連ね
看板を見ただけでものどがうなりそう。
「函館を握る」の意気込みで毎日寿司と真剣勝負という
北海道の新鮮な魚を中心に、取れたての種類が豊富な魚介ネタが
揃います。
本日のおすすめ 北海5貫盛りを注文。
タッチパネルで簡単に注文できるので注文をするのに時間を取りません。
生ほたて 活ほっき、いくら、煮だこ、真いか の5貫。
ぷりぷりの旬のネタは評判どおり大きめでシャリはちょっと小さ目、人肌の温度がネタにあい、このバランスは絶妙。
思うほど・・。
4月1日、新元号発表の日、
京都へお花見に行ってきました。
この日は、肌寒くて
日が射したり雨が散らついたり/p>
とちょっと不安定な天候でしたが
土砂降りの雨ということではなく
京阪出町柳駅から
鴨川沿いに歩いて
京都植物園まで
行くことにしました。
まず
出町柳駅で
<行列ができるお餅屋「ふたば」に 立ち寄ることに。10時過ぎ。
もう長い列ができていました。
お花見のお弁当の後で
食べようとみんなで楽しみにしていたので
何を買おうか考えながら 待つことにしました。
<私はここで有名な豆餅と桜餅、 白みそあん入りの柏餅とおこわを買いました。
ひとつ
用事も済ませることができ
京都植物園へと
鴨川沿いをゆっくり歩いていきました。
道沿いに咲く
桜は、この寒さで3分咲きといった感じでした。
でも河川敷では
ブルーシートを
敷いてお花見の
準備をしている様子も
見られました。
京都植物園に
到着。
こちらも桜のみどころは来週くらいかなと
いう感じでしたが
かわいいチューリップが迎えてくれました。
また
多くのウエディングドレス姿のカップルたちが
結婚式の前撮りをしていました。
寒そうでした。
まずは
桜の下で
お弁当!
おいしかったです
心もお腹もいっぱいになったところで
ゆっくりお花を見るために
温室へ向かいました。
中は
とても暖かく
心も体もほっこり
ベゴニア展をしていて
今まで見たことが
ない
たくさんの種類、色のベゴニアが
並んでいました。
そして温室では
「高山室」「砂漠サバンナ室」
「昼夜逆転室」
などがあり
熱帯植物やサボテンなど
日本では見ることができない
木や実、花がたくさん並び
まるで
異空間へ踏み入れたような
気分
日本のお花も。
植物園では
これから季節の植物、花が
賑わせてくれるので
また
季節季節に
訪れたいな
と思います。
寒かったけれど
お花もたくさん見ることが
できて
楽しかった
桜は、また近くで
見ることにしましょう。
友達と久しぶりにランチをしました。
日曜日の大阪、梅田は人がいっぱい
3月最後の日
でしたが
風が冷たく
長い冬さえも感じさせる
1日でした。
梅田の桜もまだまだ・・
しかし
そんなことはお構いなしと
並ぶお店は春から初夏のものが
ずらっと並び
明るくて軽やかな気分にさせてくれました
その流れに乗った私は
春用カーディガン、ブラウス2枚
帽子は、キャップと縁のあるものを
2つもお買い上げ。
ちょっと買い過ぎた感です。
ランチは、人気の台湾のお店で。
あさりの生姜豆乳湯麺
>
タピオカ桜ミルクティー
食事の時に見えた
レプレッソブレッドのパンを買いました。
デニッシュでふんわりとおいしかった
それからまたお店を見て歩き
見れば見るほど欲しくなる・・
靴も欲しい
バッグも欲しい
あれもこれも・・
でも、何とか心のブレーキをかけた私。
しかしながら
本当に久しぶりのお買い物だったので
心もウキウキと楽しむことが
できました。
海外旅行行きまくっている
友達の話を聞いて
また海外へも行きたくなったり
と
冬眠からの目覚めを感じたひとときでした。
京セラさん主催の
キッチンスタジオではセラミックピーラー、薬味おろし、セラミックスライサー
といった多才なグッズも使ってみました。
にんじんをピーラーのスーッと切ることができる軽さ、
キャベツを千切りでサクサク切ることが
できるスライサー。
白い陶器風の薬味おろしは、キッチンにも自然に溶け込み
テーブルに常駐させておいて
いつもは「手間がかかるな」と省きたくなる
大根おろしもさっと魚に添えることができる・・・
これらのキッチングッズを、置いておくと
手軽に野菜を摂っていくことができそう!
食卓に野菜がたっぷり並ぶこと間違いなしです。
そしてもうひとつ気になっているのは
セラミックボトルです。
私は、職場へ、マイボトルにコーヒーを入れて
持っていくことがありますが
酸味が強くなり、コーヒーの香りが抜けてしまうことが
気になっていた所でした。
キッチンスタジオでセラミックを使ったボトル、
それ以外のボトルで保温したコーヒー
の飲み比べをしました。
明らかに違います。
セラミックボトルの方は
まろやかでいれたての
コーヒーの味。
おいしいです。
その原因はやはりセラミック加工にありました。
このボトルシリーズもきれいな色がそろい
ウエーブ状のやさしいフォルムは
触り心地が良く
滑らせて落とすことはなく
どこにでも持っていくことが
できそうです。
週に1度体操に行く母へプレゼントしようかな。
今がチャンス!
京セラ
キッチンスタジオに置かれた
ピンク色に、内側が白色のフライパン。
かわいいです
中が白色なので、食材の色もわかりやすく
お料理のきれいな写真が撮ることができそうです。
この内側が白色のフライパンはセラミック加工が
施されているセラブリックフライパンです。
熱の伝わりがよく遠赤外線の効果で
しっかりと食材を通すことができる
すぐれもののフライパンなんです。
今回の料理教室では先生がこのセラブリックフライパンを
使って鶏肉を焼いていってくれました。
大きめの鶏肉のかたまりです。
少量の油をひいて
お肉を乗せるとジューっといい音をたて
いい香りを漂わせ
焼いていきます。
10分くらいで
ちょうどいい感じの焼き目がついたところ
でひっくり返し、中が通るまで焼いていきます。
今回は、焼き具合がよくみえるように
フタはせずに焼いていったため
時間は少し長めでしたが
焦げず
いい具合の焼き加減。
さて、30分くらいして
中身も火が通り
いい香りをのせて
焼き上がりました。
先生が
セラミック包丁で切っていきます。
きれいな切り口にまた、感嘆!
試食をすると
中がとても柔らかく
外がカリカッ。
お肉のいい旨味が出ています。
この旨味とともに
栄養も逃さずという感じ
がします。
ジューシーでおいしかった!
詳しくはこちらからご確認ください。
京セラ キッチングッズイベントで
実際に、お料理教室でこの良さを体験しました。
京セラのセラミック包丁では
赤、ピンク、青、黄色、緑など6色のカラフルな
色に刃先が白色の包丁。
今まであまり見たことが
なくかわいいです。
台所に置いているだけでキッチンが明るくなります。
この包丁、ファインセラミックなので
硬いのに、軽い。熱に強い、薬品にも強い。
だから、錆びず、気にせず漂白をすることができる!
と機能もバツグンです。
京セライベント、キッチンスタジオの料理教室では
先生が、キャベツの千切り、トマト、りんご、レモン、
サンドイッチ、焼き立ての鶏肉を
この包丁で手品師のようにトントンと
切っていきます。
きれいな切れ味!
思わず
ため息がでます。
これは、先生だからできること・・
密かに思わずにはいられませんでした。
ということで
実際に私もこのセラミック包丁を体験してみました。
このおもちゃのような軽さ、
この軽さで切れるの?
不安がよぎる中
ストンと食材の中へ入っていく切れ心地の良さ、
気持ち良さ、を実感したのでした。
そして気に入ったのが
包丁の持ち手が滑らかでやさしい触り心地。
野菜用、果物用、お肉用と食材に合わせて
色で使い分けるのもいいなぁ。
かわいいまな板とセットで全色そろえてみたい!
をやっています。
今ならお買い得です!
詳しくはこちらからご確認ください。
京セラのキッチングッズお試し会イベントへ参加してきました。
京セラといえば関西では京セラドームもありよく知られた会社です。
自動車、カメラ、携帯電話を始めメーカーの半導体などに
京セラのファインセラミック部品が使われているなど
生活の主要なものに多く使用されています。
京セラセラミック館を見学し、いろいろなお話も聞くことができました。
ロケットにも使われ、宝石を一層輝かせるはたらきをしたり
ボールペンを滑りやすくするはたらきなど
いろいろなものに使われて大きな役割を果たしていることを知りました。
そして
案内された部屋には、鮮やかでおしゃれなキッチングッズがいっぱい。
なんとインスタ映えする風景!
そして
おしゃれだけではなく
このセラミックの機能を使ったキッチングッズの魅力をたっぷり味わってきました。
この後移動した
キッチンスタジオでのプチ料理教室では
フライパンでの食材の焼き具合を見て
包丁を実際に使ってみて
京セラセラミックキッチングッズの機能の良さを体験!
お買い得な今がチャンス!