万博記念公園へ行ってきました。
万博のシンボルともいえる太陽の塔が48年ぶりに一般公開されて注目されています。
万博当時のBGM「生命の賛歌」がドラマチックに流れる中
原生物からクロマニヨン人の生物模型が取り付けられた「生命の樹」、
万博以来行方不明になっていたという「地底の太陽」などが空間体験が楽しめるようです。
(関西ウォーカーより)
1970年、まだ小学生だった懐かしい記憶が蘇ります。
公開中に絶対行っておきたいと思っていますが、予約が殺到して
4か月先まで取れないと言われているので早く予約をしておきたいと
思っています。
万博記念公園の花の丘ではチューリップやポピーなどの花がとても
きれいでした。
桜、コスモス、そして紅葉と季節ごとにきれいに彩り
万博記念公園はとても広く、森のトレインが走っていたり
季節の移り変わりとともに、桜、コスモス、紅葉と美しく
野菜畑もあるようで自然たっぷりでした。
これからの季節は、バラがきれいに咲きます。
この天候でもしかしたら咲いてるかなと期待しましたが
やはりまだ早かったようでした。
万博 バラ園
公園の中、歩いている人も多く
子供連れから、お年寄りまで
ゆっくりと過ごし、楽しめるところでした。
海外からの観光客もとても多く太陽の塔を前
に皆で写真を撮ったりしていました。
また、ぜひ来たいと思っています。