虐待を生きぬいて~連鎖を切りたいと願って生きてきた人生と快復~

虐待のサバイバーからガーディナーへ。


大きな樹の根を見つけた。
どんな暴力からも「逃げていい」って伝えたい。

みっちーの活動

1 手話通訳活動を含めたミュージックサインアーティスト   &ピアニスト 2 人権活動(子ども、女性、障がい者、高齢者、メンタル系) 3 里親制度を広めたい 4 復興支援(体と心によいこと始めました) 楽しくて、優しい人に出逢って、自分も嬉しいを手渡しできるそんな活動がしたい。 すべては自分のための四苦八苦。 自分に優しく、他人にも優しくを心がける2014年。 合言葉は nice love song

ミュージックサイン アーティスト みっち~

「ファン」Byミック・サトー

自立の風「かんばす」主催 報告会

2012-10-11 11:38:40 | michieからkasumiへ癒し系活動


自立の風「かんばす」の代表の由紀さんと最初に出逢ったのはいつなのかはっきり記憶にない。(笑)

けど、「自立」をテーマにしていて、いつもボランティアの募集のビラを配っていた。

多分7年前から始まったユニバーサル上映祭とかで、出逢っているんじゃないかと思うのだけれど、気がついたらいつも私が行く場所に、必ずいるみたいな存在だった。

私はいつもイベントでは走りまわっているので、由紀さんを見かけても、手を振るくらいしかできず、会話をじっくりするチャンスがないままだった。

ある打ち上げで近くに座ったことを機会に話をすることができた。

だれしもが、「一人暮らしなんて無理でしょ」と思うくらい、介護が必要な部分を持っている由紀さん。

けど「一人暮らしをやってのけている」ものすごい信念と、エネルギーを持っている。

2年間の自立訓練を終えて一人暮らしを始めた和弘さんも、私たちの友人である。

その報告会のオープニングを飾るのが「音楽ユニットわ・た・げ」。

演目は由紀ちゃんが「小石」に書きつづった詩にタッカが曲をつけた。

たくさんの人に聴いてほしい。

障がいを持つ人が施設で暮らすという発想はあたりまえではないこと、なぜ障がいを持っていると家族と離れて養護学校?


家族からも地域からも離れて暮らすことが、なぜあたりまえ?

そんな疑問を投げかける当事者からの言葉。

たくさんの人が来てくれたらいいなと、思ってチラシを配っています。

う~~~~肩甲骨の周りが筋肉痛・・・。

2012-10-11 11:24:02 | みちえの活動日記
朝、背中が痛い~~って思って起きた。

そして、原因を考えた。

あ~~~~、書棚かぁ・・・。

でも次の日にでるんだから、いいかぁ・・・(なにがじゃ?)

家の中がうっすら寒いですが、まだストーブをつけるほどでもなく、でももう裸足じゃダメかな?

先日図書館に行き、体温をあげると健康になると言う本を借りてきた。

その理屈はわかっているんだけれど、実行できないので、改めて勉強しようと思って。。。

精神科のDrには、疲れがたまっているんだから無理をしないようにと言われ、確かに手話の方面では無理をしている部分もあって、それも今週で終わるかな?

けど、会議の通訳もしんどいのは事実。

今日は歯医者と、マッサージと、そして手話の講座。

明日は特に用事は。。。あ。会議か。

忙しいわ。(笑)