３D映画

１０月１日、武蔵村山の映画館に　「３D　ワールドプロレスリング　G1クライマックス２０１３」
（９/２８～１０/１１までの限定上映）　を見に行ってきました。

初めての場所でしたが、上映館が限られているので、家からは一番近いかな？というところに。

都民の日　プラス　映画の日　ということで、たいへんな人数の親子連れがいました。
わくわく。
・・・が。残念なことに　プロレスの映画上映ブースは、見る人が少なくって、寂しい感じでした。

でも！！　熱い気持ちで見てきましたよ～♪


今回、G1の決勝戦は、新日本のエース棚橋弘至選手と、怪我から復帰の内藤哲也選手。

迫力の画面と、大音量。３D画面は立体的で、臨場感満点。

すっかり引き込まれてしまいました。

終わった時には、内藤哲也選手のファンになっていました。今日からファンよ～。

応援します♪　

　　ビジュアルは、チームナックスのもりーだーを体育会系にしたみたいな、みどり好み。

　　　　頑張って活躍してほしいなぁと思います。

いつもはTVの録画ばかりでしたが、初めての映画館での試合観戦は、楽しかったです♪♪

よーし、わたしもガンバロウ、って感じで、パワーをもらいましたよ～。


やっぱり私、プロレスが好きですね。
三つ子の魂　百まで、というように、子供の頃、家でTVといえばプロレスでしたので
自然となじんでいました。

みどり夫は、子供の頃からずっと野球を見ていたので、今でも野球ばかり見ています。
プロレスは見たことがなかったから、好きじゃないみたい。

お互い、趣味はそれぞれ違いますので、勝手に出かけさせてもらいます。るんるん。


３D映画用眼鏡を窓口で１００円で購入しました。
　立体的！！　でも疲れました・・・　エネルギー使うんですね。脳が。３Dにはなかなかなじめないです。


今日は一日、内藤選手のおかげで、ルンルンでしたわん。ありがとう。

　　　　　　　「新日本プロレス選手名鑑より」