定年オヤジの備忘録

趣味や興味あることを適当に備忘録として残すブログ

定年になったので、ブログタイトルも変更しました。

ブルース・リー伝説 King of Dragons 書籍

2012-09-29 23:07:27 | カンフー(功夫)
今日、古本屋で久しぶりに大物ゲットした。
「ブルース・リー伝説 King of Dragons」である。
1996年2月10日初版発行なので16年前の本である。
定価は2300円であるが、105円コーナーで購入した。
すごくラッキーである(笑)

こういうのをうまく利用するのが、いわゆる「せどり」なのだろう。
自分は自分のコレクションとするので売るわけじゃないから儲けはないが、気持ち的には大儲けした感じである(笑)
ブルース・リー関連の書籍は、意外な時に手に入るので楽しみである。
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カンフー(功夫)カテゴリーを新規追加!

2012-08-02 22:16:16 | カンフー(功夫)
従来から日記の中にブルース・リーに関する記事を投稿してきた。
元々自分は子供時代からブルース・リーの大ファンであり、ブルース・リーをきっかけとして中国が好きになり、もちろんカンフーも好きになった。
ブルース・リーの出演映画は正味5本しかないが、それ以降のブルース・リー(李小龍)のそっくりさん出演映画や、カンフーブームに便乗した映画、
ジャッキー・チェン(成龍)やジェット・リー(李連杰)、ドニー・イェン(甄子丹)、サモハンキンポー(洪金宝)、ユンピョウ(元彪)、
ウー・ジン(呉京)、ブルース・リャン(梁小龍)、ジミー・ウォング(王羽)等々、日本の倉田保昭、真田広之、その他多くのカンフー映画を見て来た。
またジャン・クロード・ヴァン・ダムも好きな俳優である。

というわけで、今回新たに カンフー(功夫)カテゴリーを追加し、今後はこれらに関するものも掲載していくつもりである。

従来日記カテゴリーで投稿したもので、カンフー(功夫)カテゴリーと思われるものは今回カテゴリー変更する。
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世界ブルース・リー宣言 書籍

2012-07-01 23:27:53 | カンフー(功夫)
今日また古本屋でブルース・リーの本を見付けた(ラッキー!!)
2010年7月31日初版発行となっているので、約2年前に発刊されたものである。
先日も古本屋で見付けたばかりである。

こういうのを心理学用語でRAS効果(Reticular Activating System)と言うらしい。
自分が興味あるものに対しては、必要な情報だけを収集する自動アンテナとなって、求めている情報が吸い寄せられるように集まるらしい。
最近のブルース・リーの本については、まさにこんな感覚である(笑)
また見付かるとうれしいのだが・・・・。
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不滅のブルース・リー 書籍

2012-06-26 21:44:01 | カンフー(功夫)
今日、仕事帰りに古本屋に立ち寄った。
いつもは大体、単行本コーナー→新書コーナー→文庫本コーナーを一通り見て帰るのだが、今日は何故か雑誌コーナーに寄った。
何気なく雑誌コーナーの棚を見回したところ、何か一瞬目に留まった。
もう一度ゆっくり見てみると、何と「不滅のブルース・リー」という背表紙がある。
すぐに手に取り、中を見ると平成9年8月10日初版となっていた。更にこの本は昭和58年5月に出版されたものを一部改訂して再発行したものだった。
またもや、何と運がいいことか(笑)価格は315円。
もしオークションであれば、プレミアが付いて定価(950円)以上になるのは目に見えている。
ブルース・リー迷にとっては、こんなにうれしいことはない。

今夜、これを読みながらハイボール・タイムとしよう(笑)
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ドラゴン・スピリッツ魂 書籍

2011-04-10 09:49:36 | カンフー(功夫)
4/10加筆

2月11日に八尾市の某書店で偶然「世紀のブルース・リー」(2000年12月15日第1版第1刷発行)を見付けて喜んだことを以前ブログに書いた。
実は、今日またその同じ八尾市の書店で「ドラゴン・スピリッツ」(2008年12月30日第1刷発行)というこの本を見付けた。
ブルース・リーを中心としているが、周辺の関係者(例:倉田保昭、ノラ・ミャオ、マリア・イー等)やMr.Booのマイケル兄弟等の内容である。
添付写真を見ればわかるが、160分のお宝DVD付きである。今日もまたまたラッキー!!の気持ちである。我真走運!!
前回2月11日には全く気付かなかったのだが、前回既に店頭にあったのだろうか?
これがとても不思議である。2008年12月発行の書籍が、2年半も売れずに店頭に残されているのだろうか?
本の流通業界では、売れ残りはすぐに返品されると聞いたことがあるので、こんなに長い期間在庫されていることはないのではなかろうか。
だとすると、最近発注をして店に入荷したのか?どちらかというとマニアックな部類の本であるが、これを2年半も経過した今頃に発注することも考え難いが・・・・。
最終的に自分が辿り着いた答えは、誰かお客さんが注文して取り寄せたが、結局取りに来なかったかキャンセルになって、特注手配のため返品もできなかった。
正しいかどうかは別にして、考え付いた解答はこれである(笑)
もしそうであれば、自分は今日も本当についている。
早速、付録のDVDを見てみよう!

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先日、書店でアルバイトをした経験がある人と偶然話す機会があり、書店での発注について聞いてみた。
マイナーな旧い本が、最近店頭に陳列されている理由については、
①発注権限を持つ店長の趣味で品揃えに加えた
②マイナーな出版社は在庫が多く残っている可能性があり、客注品のキャンセル品を店頭に出した。
③一般的には残った本は出版社に返品できるが、たまに買い取り契約品があり、その場合は在庫が残っても返品できない。
 これらの本がバックルームに在庫として残っていて、たまたま店頭に出した。
等が考えられるとのことであった。

前回の自分の想定した答えは②に相当するが、①の理由はちょっと面白いと思った。
もしそうであれば、某書店の店長に直接聞いてみたいと思った。それで今後もブルース・リー関連書籍の品揃えを充実させてもらえるよう依頼してみたい(笑)
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