最近購入したフィフティDMM-6128とELPA DR-09(ER-21T)の筐体比較である。
まさに見てのとおり、筐体サイズは全く同じで液晶表示部分やスピーカー部分、受信バンド切替SW部分も共通である。
液晶表示部分と受信バンド切替SWとの間の各種SW部分だけが異なる感じである。
機能的にもほぼ同じであるが、タイマー設定はELPAの方がわかりやすい。
それから正面からみた右側面のSWが、ELPAはキーのホールドでフィフティは音質切替になっている。
電源SWが正面のタッチSWなので、キーホールドのELPAの方が誤動作が少なくでよい。
このクラスのラジオでの音質(TONE)はあってもなくてもあまり影響はない(笑)
まさに見てのとおり、筐体サイズは全く同じで液晶表示部分やスピーカー部分、受信バンド切替SW部分も共通である。
液晶表示部分と受信バンド切替SWとの間の各種SW部分だけが異なる感じである。
機能的にもほぼ同じであるが、タイマー設定はELPAの方がわかりやすい。
それから正面からみた右側面のSWが、ELPAはキーのホールドでフィフティは音質切替になっている。
電源SWが正面のタッチSWなので、キーホールドのELPAの方が誤動作が少なくでよい。
このクラスのラジオでの音質(TONE)はあってもなくてもあまり影響はない(笑)