6月21日 ゴーヤ50日目
なかなか一号ゴーヤが大きくならない
アーがやっぱり一番 2階部分に突入する勢い
最近の成長ぶりには目を見張る
やはり暑い地方のゴーヤだから、温度が必要なんだ
最近は最高温度30度が続いている
後から植えたゴーヤも順調につるをのばしている
6月27日 ゴーヤ58日目
あっ!見つけた 赤ちゃんゴーヤ2号 雌花もはっきり見えます
一週間というのにこの成長ぶりびっくり
次から次へとつるを出し、どんどん成長している
緑のカーテンももうすぐ
6月21日 ゴーヤ50日目
なかなか一号ゴーヤが大きくならない
アーがやっぱり一番 2階部分に突入する勢い
最近の成長ぶりには目を見張る
やはり暑い地方のゴーヤだから、温度が必要なんだ
最近は最高温度30度が続いている
後から植えたゴーヤも順調につるをのばしている
6月27日 ゴーヤ58日目
あっ!見つけた 赤ちゃんゴーヤ2号 雌花もはっきり見えます
一週間というのにこの成長ぶりびっくり
次から次へとつるを出し、どんどん成長している
緑のカーテンももうすぐ
6月9日(月)
やったー 花が咲いた
バシーが一番目に花が咲きました
あっ、アーにも花が咲いた
この後、長女に第一志望の会社から内定の電話
バンザーイ そしておめでとう
6月10日
ゴーヤの初めての赤ちゃん発見
今日は次女の誕生日 何という偶然
おめでとう
ホタルブクロが真っ盛りです
蛍袋
[学名:Campanula punctata Lam.]
キキョウ科の多年草。梅雨期に開花するので、アメフリバナともいう。茎は高さ40~80センチ。根出葉は卵状心形で長い柄がある。茎葉は互生し、長卵形で先はとがる。6~7月、淡紅紫色または白色の花を下向きに開く。花冠は鐘形で先は五裂し、萼片(がくへん)の間に反曲する付属片がある。丘陵から山地の畦(あぜ)、道端、野原に生え、北海道南西部から九州、および朝鮮半島、中国に分布する。名は、花冠の袋に子供がホタルを入れて遊んだことによる。萼片の間の付属片が反り返らない変種をヤマホタルブクロといい、花冠は紅紫色で細点がある。花冠が小形で純白色のシマホタルブクロは海岸型の変種で、伊豆諸島に分布する。
アルストロメリアも咲いています
[学名:Alstroemeria L.]
ヒガンバナ科の球根草。南アメリカ原産。ユリズイセンともいう。鉛筆大の細長い肉質の塊茎を数十本つけるものや、地下茎を出してその先に新球をつける性質のものもあり、種類が多い。秋植えですぐ出葉し、細長くよじれながら出てくる。花茎は早春に伸長、6月に0.7~1メートルとなり、先端に、径2~3センチメートルの筒状の花を10個ほど散形状につける。切り花、花壇用によくつくられる。キバナユリズイセンA.aurantiaca、オレンジキング、リグツハイブリダA. ligtu Hy.などがよくつくられる。近年は種間雑種などによる優秀な園芸品種がヨーロッパから導入され、濃赤、淡桃、黄、白、複色など、色彩も豊富で、優秀な品種がある。これらの園芸品種は夏季休眠せず、四季咲きとなる性質をもつ品種もあり、寒冷地ではよくできるが、暖地ではむずかしい。暖地での栽培種としては一季咲きのリグツハイブリダ、ドクターサルター、あるいは日本でこれらの系統から改良された品種が適する。これらは9月に定植すると地下茎を3~4本伸ばし、その先に新球をつくりながら開花するので、開花後に休眠させ分球して殖(ふ)やすこともできる。定植は日当りと排水のよい所がよい。
誕生日のプレゼントにもらった”ひみこ”を地植えしてみました
どんどん大きくなります
6月6日(土)のち
暑い
アーは順調に成長しているただいま1m
つるもどんどん伸びている
知人に苗を4本もらったので、苗の真ん中に植えた
ヤーは元気がない18cm
前より小さくなったみたい
後から植えた苗のほうが大きくなりそう
全景
アーが圧倒的に大きい
ヤーが枯れそう
5月は日照時間が短く、そして雨が多かったのが原因
6月の成長に期待しよう