今日は向島百花園に行こう
9時開園まで時間があったので、近くの七福神めぐりを
開園と同時に入場 人が少なく、貸切状態
梅の香りに癒されます
百花園は江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に、骨董商を営んでいた佐原きくうが、交友のあった江戸の文人墨客の協力を得て、花の咲く草花鑑賞を中心とした花園として開園されました
百花園とは、一説では「四季百花の乱れ咲く園」として名づけられたとされます
開園当初は360本の梅が主体でした
その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました
唯一現代に残る江戸時代の花園です
園内からきれいにスカイツリーが望めます
天気も最高
昭和13年、永久保存のため所有者から東京市に喜寿され、翌14年に東京市が有料で制限公開を開始。なお、昭和53年に文化財保護法により国の名勝・史跡に指定されました
入園料はたったの150円
春の花ごよみ
セツブンソウ、カタクリ、ミスミソウ、クマガイソウ、、フジ
夏の花ごよみ
ナンバンキセル、トロロアオイ、アジサイ、トウゴウギク、モミジアオイ
秋の花ごよみ
(秋の七草)
ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、クズ
梅に鶯
草木が自然に近い形で植えられているため、ウグイス、シジュウカラ、メジロなどの野鳥が訪れる。都会では珍しいコオロギ、キリギリス、アオマツムシなどが確認されている。
珍しいジョウビタキが見れました
冬の花ごよみ
キチジュウソウ、コブクザクラ、ロウバイ、フクジュソウ、ウメ
ヒマラヤユキノシタ
おきなぐさ
可憐な花がいっぱい
春の七草
明治以来七草を竹篭に植え込んだ七草篭を新春皇室に献上している
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
すはまそう
ふくじゅそう、すいせん
東武鉄道伊勢崎線「東向島」駅下車 徒歩8分
どこからでもスカイツリーが見えます
朝とはうってかわっての
昼は息子と新大久保駅で待ち合わせ
韓国料理へ
1時過ぎだというのに、どこの店も行列
ランチ980円という安さ
サムギョブサルも2回目
息子と別れ、東京駅へ
まだまだ工事中
私はここの場所が大好き アツコさんと18時に待ち合わせ
新しくできたiiyo
丸の内にオープンしたばかりのイーヨでディナー
雰囲気、料理、そしてビールも最高
またひとつ大好きな場所ができました
話はつきないが、23時発の夜行バスに乗り、家路につきました
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甲府駅前にある信玄像
のりちゃんがでお出迎え
昇仙峡へ向かう道で富士山が 甲府盆地が広がる
日本観光地百選・渓谷の部第1位
平成百景では富士山についで全国第2位の昇仙峡
昇仙峡主峰、覚円峰
その昔、僧侶覚円が畳が数枚敷ける広さの頂上で修業したという言い伝えが残されている
ロープウェーで山頂へ
『昇仙峡(しょうせんきょう)』は、秩父多摩甲斐国立公園特別名勝に指定され、渓流が花崗岩を削り取った奇岩奇石の美しい渓谷は日本有数の景勝地です。甲府駅から30分、標高1,058m
ロープウェイ山頂にて富士山が見える場所は数か所ありますが、ベストビューは絶対にここです。
風が少し吹く晴天の時など、壮大な霊峰富士がくっきりと浮かび上がり、遥かに仰ぎ見る雰囲気になります。そこから「遥拝所(ようはいじょ)」と名づけました
南アルプスの山々が連なる
絶景かな
またまた富士山が見える
山頂にはパワースポットがたくさんある。ここは、平成20年1月元旦「約束の丘」と命名された。
恋人同士は夢をふくらませバラ色の将来を!ご夫婦は若き日を思い、今後の健康と円満を!ご家族は、固い絆と家内安全を!
ロープウェイ山頂に出ると、太い木のトーテムポールがあり、日本の高峰1位(富士山)、2位(北岳)、4位(間ノ岳)の三山を一望できます。ここから左へ行けば展望台、右へ行けばうぐいす谷です
仙娥滝
巨大な岩を一気に落下する様は圧巻。名瀑百選と呼ばれている
渓谷が続く
石門
巨大な花崗岩に囲まれた石門は、先端の部分がわずかに離れています
大きさにびっくり
奇岩奇石が多く見られる
ふぐに見える?
お昼は名物ほうとう鍋とB-1グランプリに輝いたとりもつ煮
これが食べたかったんだ
次にむかったのが 、影絵の森美術館
感動しました
影絵サンドもおいしかった
ワイン博物館で試飲を
武田神社
梅が満開
動かざること山の如し
甲斐善光寺
一匹巨大な鯉が
信玄もち、ほうとうをおみやげに、山梨をあとにする
のりちゃん、本当に一日ありがとう
天気も晴天で、富士山はばっちり見えたし、最高の一日になりました
帰りのバスは渋滞で、友達を30分も待たせてしまった
久しぶりの友との会話ははずむ
お酒もすすみ、料理も抜群、初めて泣き言を言ってしまいました
あー、いいな
何を言ってもわかってもらえる友達
一生大事にします
"ぷらっとこだま"にはこんなうれしいプレゼントがつきます
今回は雨のため富士山が見えなかった
浅草につくとなにやら人盛りが
なんと、54年ぶりの舟渡御だ なんという強運
毎年五月に斎行され浅草に初夏を告げる三社祭は、正和元年(1312年)に三社の神話に基づき行われた「舟祭」がその起源と云われております。そして、平成24年(2012年)には三社祭斎行七百年という記念すべき佳節の年。これを慶賀して「舟祭」を「舟渡御(ふなとぎょ)」として54年ぶりに再現・斎行する運びとなりました
ホテルにチェックイン後、あたりをぶらぶら
バンダイ本社
またまた人盛りが
三社様で知られる浅草神社の宮神輿が隅田川へ船に乗って渡御
午後5時40分、雷門の下で神輿を待つ
どんどん人が増えてくる
雨が降ってきたが、雷門のおかげでぬれずに観戦
感動でした
無事息子とも会え、食事タイム
偶然見かけた三社祭の虜になりました
到着時間まで長女と久しぶりのディナー
梅田で待ち合わせをし、長女おすすめのEnchanteへ
とても雰囲気がいい
車の運転のためアルコールが飲めないのが残念
遅めのランチを食べたため、今回はコースをやめて単品をオーダー
まず前菜5種盛
ペスカトーラビアンコ
きのこのリゾット
カフェマキアートとチーズケーキ
すべてに満足今度はワインを飲みたいね
雨の中、次女がいっぱいの荷物とともに帰国
いっぱいのお土産
夜はふけていくが、話はつきない
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