会えてうれしい、ヒメシジュウカラガン。

羽を少し広げてのびをしてくれた。
カルガモと何時も一緒で、単独で撮るのは難しい。でも会えただけでもうれしい。
日本には、ほんとに少数しか渡って来ないらしい。

草？を食べていたヒメシジュウカラガン。

カルガモたちは陸で昼寝をしている中で、このヒメシジュウカラガンだけ、草？（草の実？）を食べていた。

初見初撮り、ヒメシジュウカラガン。

陸（おか）に上がろうと首をのばした、ヒメシジュウカラガン。
１羽だけでカルガモたちと一緒にいた。

小さなガン。ヒメシジュウカラガン。

カルガモと一緒に泳いでいた。大きさもほとんど変わらない小さなガンだ。カルガモよりは毛（羽）並みもすっきりしてスマートかな。
シジュウカラガンと比べて、体が小さいだけでなく、嘴もちいさくてかわいい。なんだか幼鳥のように見える。

ヒメシジュウカラガンに会いにいった。

珍しいヒメシジュウカラガンに会えるというので、遠出してきた。