ルリビタキは、やはり可愛い。

このところ、たまにルリビタキを見るが、この冬は本当に少ない。あまり山から下りてきていないのだろう。ちょっとさびしい。

ルリビタキが園路に出てきた。

ルリビタキだ。色は黄色っぽいメスタイプだった。

梅が咲いていた。

今日、近くの公園で梅が咲いているのを見つけた。「一輪ごとの温かさ」というが、ひと枝に六輪も咲いていた。でも今日は寒かった。

チョウゲンボウ。後ろ向きのホバリング。

この後ろ向きのホバリングが一番近かった。

チョウゲンボウのホバリング。

何度もホバリングを繰り返し、だんだんと近くにやってくる。

チョウゲンボウの飛翔。

何度も近くを飛んでいた。

土管にとまったチョウゲンボウ。

なぜか、このチョウゲンボウは人慣れしているのか、人が大勢いるのに、遠くへは行こうとしない。飛び去ったかと思っていると、また近くの同じ場所へ戻って来る。

飛びだしたチョウゲンボウ。

こちらに向かって飛び出した。

田んぼの畦で見た、チョウゲンボウ。

チョウゲンボウが田んぼの畦にとまっていた。

葦の虫を捕る、オオジュリン。

パリパリ、ポソポソと小さな音がする。オオジュリンが、葦の茎を割って、虫を探す音だ。