陽が沈み残光の中で、ハイイロチュウヒ。

証拠写真だけど、今季初めての出会いだ。

陽が沈んで、急に薄暗くなり始めたころ、ハイイロチュウヒが戻って来た。

やっと、何とか会うことができた。感度を相当に上げたけれど、ブレがひどく、何とか撮れているのは僅かだった。

広い葦原、夕陽を受けて飛ぶハイイロチュウヒ？のメス。

腰が白くて、やや白っぽい翼の羽模様が見えるけれど、大陸型チュウヒと見分けが難しくなる。

これは、ハイイロチュウヒのメスではないだろうか。

陽が沈むころ、葦原に戻って来た。

陽が沈むころ、葦原を通り過ぎたハイタカ。

ハイタカも赤っぽく染まる。

日暮れ時、葦原を飛んでいた大陸型チュウヒ。

今季は余り会えていなかった。

夕陽を受けて赤っぽくそまった、チュウヒ。

薄暗くなって飛び始めた。

腰が白く翼の先が黒い、大陸型チュウヒ。

陽が沈みかけたころ、飛び出した。

広い葦原の、大陸型チュウヒ。

この数年見られている大陸型だと思う。

葦原でチュウヒに出会った。

大陸型のチュウヒのようだ。