初めて出会った、トモエガモの驚きの大群。

次々飛び出しては、沼を移動する。数万羽ではきかないかな。１７万羽との話し声が耳に入ったけれど、どのように数えるのだろう。

少し近くに寄って来たけれど、トモエガモの群れ。

双眼鏡や、超望遠のレンズで、何とか巴の模様が見えるところまで来てくれたけど。

　

沼で出会った、トモエガモの大群。

飛び出す前は、奥に砂州でも広がっているように見えた。

一度だけ見えた、飛び出したタゲリ。

畑の方から飛んで来た。すぐに見失ってしまった。

飛び出した、ミコアイサ。

2羽が一緒に飛び始めた。

近くに寄って来た、沼のミコアイサ。

風が強くなったからだろう、少し狭くなったところに入って来た。

大きな鳥だよ、モモイロペリカン。

体重もかなりありそうだ。オオハクチョウよりも大きい感じがする。20年以上この場所で暮らしていて、漁をやる人たちとも仲よくなっている。

飛ぶところに会えたよ、モモイロペリカンのカンタくん。

初めてカンタくんに会ったのは、20年以上前だったと思うが、飛ぶところは初めて見た。

バシャバシャと水浴び、モモイロペリカン。

桃色の名が付いているけれど、かなりの年のせいか、白っぽく感じる。

モモイロペリカンのカンタくんに会えた。

カンタくんの愛称で親しまれている。