カメラの砲列

大人気、珍鳥レンカク。私のレンズではこれだけしか入らなかったが、まだまだ居たようです。

初見初撮りレンカク。

距離は５０～１００ｍ。残念ながらチョット遠い。でも会えただけでも大満足。

飛び上がってくれたレンカク。

レンカクの飛翔が撮れたらと狙っていたが、顔をそらされてしまった。残念。

珍鳥レンカク。

レンカクに会いにクルマで順調に走って２時間超。着くとなんとクルマ１００台ほど。バーダー、カメラマンなど約２００人。望遠レンズの大砲列。珍鳥レンカクに会いに駆けつけていた。

レンカクが来てくれた。

茨城にレンカクが来ているとの情報で飛んでいった。奈良市にレンカクが来ているとの情報は７月初めに聞いていたが、奈良まで行くだけの気力が無かった。レンカクの方から会いに来てくれた。

憧れのレンカクに会えた。

亜熱帯の鳥シロハラクイナの営巣の次は、またもっともっと珍しい、やはり亜熱帯の鳥レンカクに会えた。

ピンクと緑とカワセミのブルー。

ハスの花のピンク。ハスの葉の緑、そしてカワセミのブルー。ハスの花や蕾には留まってくれなかったが花の散った跡に。

カワセミの白いひげが立っていた。

知っていましたか。カワセミの喉のところの白い羽毛が立つことを。魚を見つけたのか、キリッと緊張したのでしょう。喉の白い部分が毛羽立っていました。私は撮った写真を見て初めてしりました。

やっとカワセミ。

やっと来てくれた。ハスの花のピンクをバックにカワセミが留まってくれた。

カワセミ。

ハスの葉の緑をバックにカワセミがとまってくれた。