畔に降りたった、チュウシャクシギ。

畔に降りた瞬間。大きく伸ばした翼は、大きなシギなので迫力がある。

ぽんと飛び出した、チュウシャクシギ。

翼を広げて、数メートル飛んだだけだったが、存在感がある。

くちばしが短く見える、チュウシャクシギ。

チュウシャクシギにしては、くちばしが短く見えた。まだ伸びている途中のようだ。たぶん去年生まれた若鳥なのだろう。

ムナグロたちと並んでいた、チュウシャクシギ。

いっせいに飛び出したが、近くの畔にとまった。とまったときはチュウシャクシギが先頭にいた。

チュウシャクシギも来ていた、田んぼ。

田植えの始まる前には、シギたちがやってきて楽しませてくれる。

赤い夏羽になっていた、トウネン。

最近、干潟に出かける機会が減り、トウネンとの出会いも少なくなった。

近郊の田んぼでは、今年初めての出会いかな、トウネン。

ムナグロの群れの中で、トウネンが１羽みつかった。

水の入った田んぼには、ムナグロやトウネンがいた。

畔の上にトウネンとムナグロ。畔の下にムナグロ。トウネンの上下にムナグロが写っていた。

田植え前の田んぼで、ムナグロが飛んだ。

水が入り始めていた田んぼに、ムナグロは百数十羽いた。

ぽんと飛びあがって、翼を開いたアマサギ。

向こう側にいるのはチュウサギだと思う。重なってしまった。