水のたまった田んぼで出会った、シマアジ。

エクリプスはメスタイプというが、いままでメスを単独でみていないので、どれがシマアジなのか見分けが難しい。

浅瀬で休んでいた、シマアジ。

すぐそばにバーダーがいたが、若鳥のようで警戒心が薄いようだ。

秋に出会った、シマアジ。

秋にシマアジを見たのも初めてだ。

田んぼには、シマアジがいた。

エクリプスのシマアジを見たのは初めてだった。いると聞いて出かけたが、見分けるのは大変だった。

ハシビロガモも、やってきた。

これもエクリプスだ。

コガモたちが、やってきていた。

まだ、皆エクリプスだ。

小さなシギが２羽。左側は、ヒバリシギだけれど。

２羽の小さなシギを見つけたが、大きさが同じくらいの右側にいたシギは何なのかわからない。私にとっては、なぞのシギだ。
(判らなかったシギについて、教えてくれた人がありました。オジロトウネンだそうです）

遠かった、ヒバリシギ。

田んぼの向こう端にいて、遠かった。２羽ともヒバリシギだと思っていたが、左側にいる１羽は、どう見ても違うシギのようだ。
（もう1羽はオジロトウネンでした。教えていただきありがとうございます）

田んぼには、ヒバリシギがいた。

右にいるのは、ふた回りほども大きいオグロシギ。

田んぼで会ったのは、しばらくぶりのオオハシシギ。

いままで見たオオハシシギとは、どこか雰囲気が違っていて、これだろうかと、ずいぶん迷った。幼鳥だそうだ。