夏羽でいいポーズ、シロエリオオハム。

赤い目が、なんとか写っているけれど、見えるかな。

湖面でバタバタ、シロエリオオハム。

このバタバタも、いい出会いだった。

胸を突き出し変なポーズ、シロエリオオハム。

多分この湖だろうと当たりをつけて出かけて、すぐに会えたのはよかった。

魚を捕ったところにすぐに出会った、シロエリオオハム。

タイミングのよい出会いだった。

現地に着いたらすぐに会えた、シロエリオオハム。

大ベテランを見つけて、そこに駆けつけた。人を見つけるのは、鳥を見つける最短コース。

魚をくわえていた、シロエリオオハム。

潜って、浮かんで来た時は魚をくわえていた。

山の湖にやって来た、海鳥シロエリオオハム。

こんなところに来ることがあるんだね。

湖で、シロエリオオハムに出会った。

緑の湖面に浮かんでいる、夏羽のシロエリオオハム。

崖の上で木の葉を食べる、カモシカ。

何もこんな崖で食べなくても、木の葉ならどこにでもあるのにと思ったけれど、他の動物に襲われないので安全なのだそうだ。

崖の上に、カモシカがいた。

目の下がぷくんと膨らんでいて、何だろうと思っていたら、眼下腺というもので何か分泌液を出すようだ。