腹は黒くなかった、冬羽のクロハラアジサシ。

冬羽だからなのか、幼鳥だからなのか、腹が白かった。

あまりの大きさに驚いてしまった、クビワオオコウモリ。

驚いたけれど、うれしかった楽しかった、初見のオオコウモリ。
こんな動物が日本にもいたんだね。

大きな翼が、はみ出てしまった、クビワオオコウモリ。

実に大きな翼をもっていた。それでも哺乳類だよ。

こうもり傘のような翼をもっていた、クビワオオコウモリ。

こうもり傘の名前がでてくるよね、まったくそっくりだった。

逆さにぶら下がっていた、クビワオオコウモリ。

コウモリが逆さにぶら下がるのは普通のことだね。

大きなコウモリに出会った。クビワオオコウモリとのことだ。

亜種名でいうと、オリイオオコウモリというそうだ。カラスほどもあるように見えた、初めてみたオオコウモリだ。

変わった形のアカトンボは、ヒメハネビロトンボ。

この、初めて見たアカトンボは、ちょっと珍しい形をしていた。

瑠璃色に全身が輝く、リュウキュウハグロトンボ。

羽黒というけれど、体全体が青く金属的な光沢をもっていた。

小鳥でさえも、巣に捕らわれることもあるという、オオジョロウグモ。

大きなクモだ。小鳥がクモの巣にかかり、オオジョロウグモの餌になることがあるという。

アオバトとは種類が違うよ、ズアカアオバト。

アオバトとどこが違うのだろう、と思うが、台湾などに住む頭の赤いズアカアオバトの仲間らしい。