草花をバックにとまっていた、ヨーロッパビンズイ。

全く期待していなくて、こんな名前の鳥がいることさえ知識がなかった。

全身を見せてとまっていた、ヨーロッパビンズイ。

早くおいで、よい場面だよと手招きで呼んでくれた人がいた。

亜種だとばかり思っていた、ヨーロッパビンズイ。

ビンズイとは亜種の関係だと思っていたが、種が違っていた。

初めての出会い、ヨーロッパビンズイ。

初見初撮りだ。

枝から枝へ飛び移る、センダイムシクイ。

小さくてすばしっこい小鳥の飛翔は、まぐれで撮れることがある。

道端では、センダイムシクイによく出会った。

センダイムシクイの群れが渡ってきたばかりだったようで、疲れ切ってあまり動けない状態だ。

飛び出した、アオアシシギ。

海をバックに飛ぶアオアシシギは、あまり見かけていない。

島でアオアシシギに出会った。

今年は関東では、ほとんど見かけなかった。

電線から、コムクドリが飛び出した。

ギンムクドリを見たという人もいた。シベリアムクドリを見たという話もあったけれど、私は会えなかった。

探すのに手間取った、マミジロツメナガセキレイ。

赤茶けた海藻の中で、黄色を探すのは難しかった。キセキレイとはちょっと違うね。