灌木の陰に飛び込んだ、チュウヒ。

ねぐらに飛び込んだのかな。

夕陽を受けて飛ぶ、チュウヒ。

西に向かって撮ると、こんな色になった。

ちょっと背中が灰色っぽく見えたけれど、チュウヒ。

大陸型なのかもしれない。

葦原の上を飛ぶ、チュウヒ。

しばらく飛び回ったあと、葦原に降りる。

こちらに向かって、飛んで来たチュウヒ。

たまに、こちらに向かって飛んできてくれる。

着いて間もなく、飛び出したチュウヒ。

だけど、チュウヒの数は、いつもの年より少なく感じた。

夕暮れ時の葦原では、チュウヒに出会った。

日が暮れるのが、ずいぶん早いなという思いだった。

帰り道に寄った池で、ミコアイサのオス。

ここでは、毎年ミコアイサに会うけれど、メスが数羽でいることが多く、しばらくしてオスがやって来る。
何故かメスが見当たらない。

頭の後ろは、Ｖ字模様のミコアイサ。

オスが１羽だけで、近くを泳いでいた。

池には、ミコアイサが１羽来ていた。

メスは１羽も見られなかった。