短時間にたっぷり撮らせてくれた、ヒクイナ。

クイナもヒクイナもよく出てくれた。こんな鳥撮りは滅多に経験できないだろう。

赤い目、赤い足、ちょっと小柄なヒクイナ。

クイナとヒクイナが入れ替わり姿を現すので、大きさも比較できた。

葦の間から見え隠れした後で、出てくるヒクイナ。

大きく全身を見せてくる。

複数いるのかな、ヒクイナ。

ヒクイナは１羽ではなかった。２羽かな、３羽かな。

クイナと同じところに、ヒクイナが現れた。

クイナが出た、今度はヒクイナだと、いそがしかった。

短時間に何度も現れた、クイナ。

ゆっくり楽しむには出すぎだよ、と贅沢な思い。

近すぎてドアップ過ぎるよ、クイナ。

望遠レンズも、短いものにすればよかったと、後悔するほどだった。

葦の隙間から出てきた、クイナ。

葦原というほどではない、狭いところから出てくる。

そうっと、忍び足で現れた、クイナ。

忍び足だけど、こんなに近くに現れるとは大胆だ。氷の上をそっと歩いて現れた。

ずいぶん近くに現れた、クイナ。

噂の河川敷に行ってみた。