着水する、セイタカシギの群れ。

サギたちのいる、元の場所に戻って来た。

向きを変えて飛び回るよ、セイタカシギの群れ。

この様に15～16羽が群れ飛ぶセイタシギには、初めての出会いだ。

水上を飛び回る、セイタカシギの群れ。

何に驚いたのかと周りを見回しても、原因は解らなかった。

急に飛び出した、セイタカシギの群れ。

何が起こったのだろうと、サギたちが注目。

動き出しそうだ、セイタカシギの群れ。

ずっと休んでいたけれど、急にざわざわ。

沼には、ハマシギが来ていた。

すっかり白っぽい冬羽になっていた。こちらは正面顔。

お世話になった舳倉島で出会った、マミジロ。

震災と大雨、続いた大災害。輪島や舳倉島で、大変お世話になった。一日も早い復旧を願うばかりだ。

舳倉島で出会った、マミジロ。

また行ける日があるのだろうか、舳倉島。渡りの季節に小さな島で、次々と野鳥に出会った。時々珍しい鳥にも。

これがメスなんだね、マミジロ。

オスとメスの違いが大きいな。鳥仲間と一緒に歩き回って鳥を探した舳倉島。

思い出の舳倉島、マミジロにも出会った。

この島ならではの事かも知れないな、こんな近距離で撮らせてくれた。