文化展（2024年）出品作。メジロの親子。

後ろ向きの小柄に見える親鳥が、大きくなった甘える幼鳥に餌渡し。

文化展（2024年）出品作。大きく翼を広げたツミ。

我が家の近所で見られた、子育て中のオス。

文化展（2024年）出品作。山で出会った、ヤマドリ。

石舞台に載ってくれた。実に長い尾羽だね。

文化展（2024年）出品作。ハスの蕾のそばで、ヨシゴイ。

じっと我慢で待つ。やっとピンクの蕾のそばに来てくれた。

文化展（2024年）出品作。田んぼのアマサギ。

亜麻色がきれいな繁殖期、羽毛をふんわり膨らました。

文化展（2024年）出品作。きれいだったね、マミジロキビタキ。

舳倉島で出会った鳥。島での楽しい鳥撮りを思い出す。

能登半島の震災の後、既に11カ月。まだまだ復旧は難しい。舳倉島行はもう無いだろうな。

文化展（2024年）出品作。ジュウイチ。

舳倉島での思い出の鳥。道に出て来て楽しませてくれた。

能登地震で輪島港が隆起して、港の復興、連絡船の復旧は何時の事やら。

ずっと居てくれるかな、オジロトウネン。

まだまだ冬は長いけれど。

１羽しか見つからなかった、オジロトウネン。

他の数羽は、この沼のどこかにいると思うけれど。

沼の浅瀬で動き出した、ハマシギ。

しばらく休んでいたようだったが、餌取りを始めた。