キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

四冊の本と帰りぬ冬夕焼

2019年11月19日 | 日常
 そんなわけで、お金がないよ。サトクリフ読みたかったから仕方ない。
 ビルダーが来たので早速負けています。
 設定とか忘れてて、十年前のサイトが随分とましに見えます。
 慣れれば何とかなるはずです、きっと。

 俳句の匠は結社の代表の名前が先代だったので、思いのほか古いソフトなのかもしれない。と、思って確認したら2005年でした(それより前の小説しか残ってないうちのサイトよ……)。そのくらいのソフトをwin10でも動かせるようにしてくれたのね。句が読みにくいのでおとなしく句集買ったり読んだりしようと思いました。コーエーテクモさんが昔の光栄のソフトで遊ばせてくれるならありがたいけどどうなのかしら。ゲームは難しいよね、きっと。タウンズ版のカル兄さんのキャラが違うロイヤルブラッドとか、維新の嵐とかやりたいです。
 媒体でキャラ違っててもカル兄さんは好きだなあ。キャラ変には悲しくなることも多いけれども。カル兄さんは好きだなあ。

 風花雪月、妄想を枠組みだけでも吐き出してしまうとそれだけで満足して二次創作しなくなるので、やっちゃわないためにごにょごにょ書く。やってる暇がないので。
 気になってることと言ったら、ベストラさんちは当主の交代と先代の死がイコールみたいな家という印象なのですが、堂々と暗殺って言われてしまうと逆張りしたくなりますわ。当代より危険な情報を多く持っている恐れが強い、当主として立てない人なんて、殺すでしょ、普通に。みたいな認識でしたから、わざわざ暗殺って??? となってしまいまして。しれっと「病死」するのがそれっぽいのに。そういえば、宰相殿も判別が難しかったそうですね。宮内卿って、ヒューベルトさんは特殊例として、普通は宮仕えしてるかよほど身分が高いかでないと、名前はともかく顔は知らないよね。死んだことにしてその辺歩いててもわからないんじゃないかな。荒事には向いていない家柄の割には工兵が戦場に出せるのも物騒で良いですね。
 お察しの通り(?)忍者好きなのでなんか混ざっちゃってます。忍者は乱波と草の者がいるんでしたっけ。

 当分はゲームもやってられないので妄想がはかどってしまうけども吐き出す余裕もなさそうなので、こんな感じです。でも二周目やりたいので、ちょっとずつでもがんばります。二周目金鹿先生の名前を何にしようかな。 
コメント
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