キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

己が気の短さを知る冬の雨

2019年11月28日 | 日常
 パソコンと言い、スマホと言い、つい再起動するのは短気だからよね、きっと。

 botちゃんが何をしたかったのか知らないけれど、アクセス記録が一日だけおかしなことになってて何だか気持ち悪い。でも、前にもこんなことあったから、気にしないのがよさそう。

 この年になっても初めてやってみることはあって、そわそわすることもあって。うまくいったらまた色々やってみようかなあ。

 キャラクターの造形について、自分のキャラは勝手に生えてきたりストーリーの必要性からだったり、思いつきからだったりとまちまちです。もう何年も絵を描いていないので、顔からキャラができることはもうないかな。

 妄想が一段落したけど、半分くらい書き出せてないので、書き散らかしただけな印象。自分でも意外なところで一段落しました。そのうち楽しくなってまたやらかすと思います。

 風花雪月は金鹿一周目なのに帝国についてなんか言ってばっかりいるのは、諸国連合のわかりにくさがネックになっているようで、つまりは私の勉強が足りない。クロードだけフルネームの作りが帝国寄りなのは筆頭だからなのか違うのか。同盟領で帝国の内乱に巻き込まれるのもわからないしそれ内乱だっけみたいな話になってるし。
 諸侯の中小はどんなもんなのかもよくわかんないし、会議に出られるのは全員なのか、何人いるのか、だいたい何で諸国と言いながら国主じゃなくて、領主で貴族なのか、公国ってあるけどあれがたくさんある感じなのか諸国連合。公国の君主は大公だっけ(関係ない)。中小貴族には好きな中世文学のキャラ名をぶっ込んでみるのもありなのかも。ちょっとマニアックなところで。埋めたくなるのは病気だけど、同盟には発動しにくい。
 紋章と家名がわりと一致してるのがやりにくさの一端なんだと思っていてですね。
 帝国が建国当初からっぽい貴族に北欧神話に出てくる巨人の名前を当て、そうでないのはそうでない名前をつけて差異を作りやすそうなのに対して、同盟ほんとにわかんない。その分、自由にぶっ込み放題と言えなくもないから思い切ったキャラ放り込める気はします。あんまり自由なのは私には却って難しいです。
 青獅子はケルトみのある名前がなんか苦手と言いますか。マナナーン・マクリルで噛みそうになって以来の敬遠ぶりなのです。噛みそうな言葉って、脳内でも躓いてしまう。ちくま文庫の井村君江先生の本しか持ってないわ。
 でもきっと担任やったらうちの子かわいいしか言わない自信はある。
コメント
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