キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

人日の後に薬の増えた由

2016年01月08日 | 日常
 原因が七草粥だったのかはわかりませんが、服用する薬が増えました。一週間くらい様子を見ることになりそうです。
 毎年食べているので、特に今年がってことはなかったはず。
 健康を願って食べる習慣が台無しな昨日でございました。

 ここのところ寝不足になっていたので、少し仮眠をとったら今日の分が間に合う気がしません。タイムアタック状態ですが、そろそろ八聖から離れようかどうしようか。二十五年近くかけてダルダがまだ煮詰まってないなんてよく考えたらひどいな。ストーリーを動かさないキャラは置いておくだけになりがちなので、そういうのは割とよくいます。

 次の一太郎は買おうかなあ。ここ三日打ってて永徳さんとあんまり仲が良くない漢字仮名遣いをしているなと思いまして。次の永徳さんはフレンドリーだって本当ですか。文意から「感じ」って打とうとしてるのわかりそうな文章打ってると思ったのに、こないだの連呼のせいで「寛治」ぶっ込んできたりしませんか。
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わかってない

2016年01月07日 | リハビリ企画
 ラティーナは、自分に興味がないものを好む。
 どこかが突出していると、その分どこかが欠損しているとはよく聞く話。自分にとって必要なものと、そうでないものを実に簡単に選り分ける。
 ランファの王族のなかでは未婚の高齢女子に属する。婚姻に関しては、本人にその意思もなければ、実質見合う相手もない。
 年齢が近いことからそういった話が届きだした頃、妻に夜這いを勧めたのは他ならぬラティーナだ。妻には、身分の高い妙齢女子が夜這ったことが知れると、どれほど外聞を傷つけるかを説明した後、こちらから順を追った。考えるまでもなく、他にちょうど良い年齢の、ちょうど良い身分の男がいなかった。
 年上過ぎるとどうしてもラティーナを甘く見る、年下には敬遠される。女だと思うとどうしても持て余す、王族にしておくには実利に寄りすぎる。しかし、旅に出たのは本人の意思だ。その不在に城ではおそらく難儀している部署がいくつかあるだろう。なぜ破壊神を封印しようと思ったのか問えば、「早めに片付けた方が、ナナも嬉しいでしょ」と。妻か。
 あまり好かれていないようだが、警備対象なので近くにいることが多いのは仕方がない。
 元々シャールとマーキュルは姻族だ。どちらかの力がもう片方から出ることもあるだろう。魔道の星を負いながら破壊神に対抗しうる魔力を併せ持つとか、運命の星の守護を受けたと言われつつ竜剣を扱えるような混ざり方もするようだ。鎧の類いは身につける必要がないときは窮屈だから持って来もしないが、剣は竜に認められた証だとかで置いてきてもついてくるので(方法は様々だ)持ち歩くことにした。
 フェイ・ルファースは「ラティーナは中におっさんがはいっている」と言う。もう少し言いようがあろうものを。フェイの言う「おっさん」はダルダよりサナルドが近い。年齢ではない、敬すべきものという意味を多少含んでいるらしい。
 サナルドは「どこかで別の国を興すことがありましたら、是非お供を」を不穏当なことを言ってのけた。子息が好きすぎて、自分がいると子息が国に城にいづらくなるからと、帰るつもりはないようだ。ラティーナが本気にするとかなり面倒なことになるのでこちらの方で先にお断りした。
 旅も長くなると、互いと別れがたくなるものだ。「早めに片付けた方が」確かに良いようだ。


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運命の星の作用がまだわかっていない頃。そしてやはりオチませんでした。
好感度MAXが100として、初期値50くらいの人(ただし振り切れた連中に限る)。ナナはどんな人だったのかって、ラティーナの友人やってたくらい……。城の方は大丈夫だったはず。ナナ一人でもだいたい大丈夫なはず。
初期値からあまり変わらないラティーナが嫌ってるんじゃなくて(恋敵だから)、他の人がおかしいことがわかってない。
出会ったその日に虹野さんの右目がドライアイになるくらい好かれることもあるとかないとか(若い人置いてけぼりのたとえ)。
ラティーナはチートキャラなので子孫がいません。
竜剣にものすごく好かれていることに気づいた子孫は何代後やら。
それにしてもラ行が多いネーミングだこと。
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粥食ひて腹の痛みぬ人日や

2016年01月07日 | 日常
 それとも昨夜床に落とした松の実を食べたからかしら。人日は旧暦一月七日というものの、七草粥を食べる日なら新暦でも良いんじゃないかなって思いました。旧暦の日付だともう新年の季語は合わないし(と言い訳)。

 昨日は時間切れでオチまで書けなかったので、今日はオチを決めてから書きたいのですが……違う意味でオチそうになっててそれどころではないかも。
 山もオチもない話が好きなのでだらだら書くとああなります。リハビリも何もいつも通りだなと思いました。書き始めの時間で登録されているので、日付回りそうになって慌てて締めたことが伝わりにくそうなのですが、昨日のはいつもより一段と駄文です。
 書き残していた資料をあさったら、フィルバートの初期設定(少年)が出てきて、覚え書きとして作った本との違いは完全に別人級。名前が出てきたついでに今日はフィルバートにしようと思います。名前の由来は色の名前です。色名辞典みたいなのから引っ張り出した記憶があります。図書館で借りた本なので、手元にはありませんが、冊子の感じがムック系だったので、探しても見つからないかも。

 探しても見つからないかもで思い出しましたが、女子高生だった時分に読んだ流言に関する新書に載っていた赤マントは裏地の赤いマントを着ていました。紳士の出で立ちにヴァンパイアマントを添えた<麗しの初代>(ただし人さらい)と赤いマントを着て(他は不明)夜の学校に現れる<若いの>(スプラッタ系)が「妖魔夜行」に出てこないかなーなんて思っていた時期がありました。若いのは活動領域が基本的にトイレ限定なのがよろしくないですね。学校のトイレはもう少し気楽に行ける方が良いですし。食べるのも大事ですが、出すのも大事。

 流言をつい「りゅうごん」と読みそうになる癖があって、何と混ざったのか気になるところです。ゴンだと音が重たくて流れる感じがしないので、流れ着いて変化し定着しつつある状態を……と変なこと書くと自分がだまされるからやめておきます。

 ツイッターが一万字チャレンジをはじめるとか言い出したので、やめようかなと思いはじめました。元々四半期に一回も書いてませんし。文字数制限がないなら、特に日本では却って盛り上がらないと思うのですが、正気なのかしら。百四十字ずつの表示分で少しずつ繋げた短編を綴っていると見せかけての大長編は、スポンサーつきの企画なら面白そうですけど、何人もやってもしょうがないし、ちゃんとした長文の作品はタダ読みするのにまだちょっと抵抗があるんですよね。消える本と違って元に戻せるのは魅力かな? あ、消える短編小説の本はもう一冊買えば問題ありません。
 
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くらい

2016年01月06日 | リハビリ企画
 サナルドは彼の国で闇色を意味する言葉らしい。本名ではないものの、髪と目の色と一致しているためか、さして他の名で呼ぶ必要もない。
 夜の中にいても、空よりその色は濃い。
 寝付けずに散歩をしようと宿の外に出たら、見回りついでにそれとなくついてきた。
 成り行き上、王族貴族ばかりが一行に名を連ねている。力は負債に通じる。破壊神を封印するために創造神が残したものを、たまたま手に取った祖先がいたらしい。結果地位を得て、結果その借りを返すために世界中を回ることになった。借りたのは自分ではないが、誰かが返さないと文字通り丸ごと滅ぶ。一族の者が平穏を取り戻したとなれば、国に残った(面倒ごとを押しつけたとも言う)連中も喜ぶだろう。もののついでに死んでくれれば、なおのこと。
 サナルドの国の色は鮮やかな青だ。王と近衛は、特徴のある肩の部位が大きくなっている青い鎧をまとって戦場を駆ける。しかしながら、一行でまじめに甲冑を装着しているのはダルダ・ロナシアただ一人。ランファ王家にしか許されていない首・腰・袖に特徴のある布を使った活発に動くのに適さないドレスを着るラティーナも大概だが(これっぽっちも忍んでいない)、羽織っている打掛が目立ちすぎるランも充分おかしい。最初は王女の護衛として簡易ではあっても武装していたフィルバートも一応武器は持っているというくらい。けったいな髪と目の色の自分を含めると、外観がちぐはぐすぎて目立つことこの上ない。
 その中にいて、一人だけ地味な出で立ちをしているから却って目を引くらしく、一行に用件のある者はまずサナルドに声をかける。
 正装をしていれば、おそらく一番話しかけにくい雰囲気をそれだけで身にまとうことは想像に難くないのだが。
 だいたいちょうど話しかけやすいところに、話しかけやすそうな顔をしている。
「そんなに地味か」
 サナルドは良く見れば仕立ての良い服をまじまじと見る。
 俺は自分の口許に手をやった。特に他に集中の要るものはないから、開いてはいない。
「言っておこうと思っていたのだが、機を逸していた。だいたいのことはわかる。そういうのが付随する者も中にはいるようだ」
 これはアレだ。手短に説明しようとして色々抜け落ちすぎて却ってわかりにくくなってるやつだ。
 サナルドは眉間にしわを寄せて考え込んでしまった。
 知ってた。このおっさんは色々タイミングが良すぎる。時々要らんこともするが、他の連中にとってはありがたくもあるはずだ。だから。
 知っているはずだ。俺は破壊神との戦いでそこそこ役に立ちつつ死ぬために国を追い出されてきたと。人間の体に先祖返りのように現れた力はどうしても合わない。
「これはヴァーヴェイン王から借りたものだ。返しに来いと仰せだった。私は」
 服の話に遡った。意図しない感情の返りでもあったのか、また止まる。
「誰かに力を使わねば、無駄に丈夫に生まれた意味もないのだ」
 聖王は守護神の、邪王は守護魔の影響がそれなりにあると言うが、どんな守護神がいたらこんなのができるんだか。
 丈夫に無駄なんてない。そこにいるだけでと言われる立場なら当然。
「守護神はいない。刑死したと聞いた。だから邪王と守護魔を倒せと意味のわからないことを言ってきた神族の誰ぞかは、大陸から放り出した」
 わからなくはないだろう。神族と魔族の力の均衡を図りたい、でもちょっとだけ自分の方を有利にって話だ。原因が自爆ならバカもいいところだが。
「神族の言うことはわからないが、君の言いたいことはだいたいわかる」
 理解不要。最初の聖王に本気で斬られたのか。あと二人の聖王を同じようにこじらせたら神族終了のお知らせ。
「君の先祖に切られるだけのことはある連中だったということだ。彼らが伝承の通りの存在ならば、今の君の状態を解決するのに何の記録も、方法も残っていないはずがない」
 それはいくら何でも夢を見すぎというものだ。
「聖王は辞めた。が、力は残った。ならば他の仕事を探すしかあるまい」
 大まじめに言っているが、辞めて良いものと辞められると大変なことになるものがあって、これは後者。
「守護神もいないのでは名も役に立つものか怪しい。きっぱり辞めると決めた方が、良いものもある」
 言葉が含む別の意味が、ようやく届いた。
「人の心は読むのに、伝えるのはあんまり上手くないんだな」
「よく言われる」
 考える時間くらいはもう少し稼げそうだ。
 極彩色にゆがんだ遠い空が、明日の目的地。


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時間切れでした……。フィルバートの名前を忘れて過去の資料を探すのに時間がかかりました。
四半世紀前の自分に記録はしっかりしてくれと頼みたいところです。
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田作りのなき重箱のほの悲し

2016年01月06日 | 日常
 洋風おせちって、ちゃんとおせちの基本ラインナップを押さえつつ洋風アレンジしているものだと思っていました。ただの重箱に入ったオードブルならおせちを名乗らないでいただきたく存じます。
 ゆずの香りがしない田作りが食べたかったのですが、作るって頭は最初からなかったなあ。来年はどうするやら。

 NHK謎解きLIVEの新作が今月放映されるに当たって、サイトが更新され、新たにプレミアムメンバー試験問題が出されていたので挑戦しました。Q1がなかなかひらめかなくて、何日かかかりました。昨日急に「もしかしてアレ?」と浮かんだので入力してみたら正解でした。後のは昨日のうちにと言いたかったのですが、終わってみたら日付を回っておりました。
 ネタバレは不可とのことなのですが、そのうちヒント映像も出ますし……と言いつつ少しだけ。Q1は後ろ二桁は前の桁と別。Q3は四文字目がつぶれているので、残り三文字から想像した方が早いと思います(残り三文字が読めるということは、四文字目はつぶれていると思って良いんじゃないかと)。つぶさないようにするなら4番目をちょっと△か▽に(バランス的に▽かな)ずらしてみてください。印刷して実際に■■■みたので多分おかしなことは言っていないはずです。今回は(前回はブルームーンって言ってる月にあり得ないタイミングで満月だしてくるんだものと言い訳しました)。
 1月23日から24日を楽しみにしています。『[四角館の密室]殺人事件』……って、そういえば安楽椅子探偵シリーズって津田寛治津田寛治言って以来見ていないのですが(自分の中で盛り上がりどころがそこだった)、もうずいぶん前になってましたね。「岬めぐり」が脳内で再生されだしました。コータローさん、そろそろ良いですか。

 昨日とりあえずベタ打ちした文章を読んでみて、「みるいら」とそんなに印象が変わらないというか、進歩はないというか、ファンタジー設定要らなくないかとか、色々思いました。ほぼ一発書き駄文シリーズは下旬半ばくらいまで、続けられたら続きます。
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はずれ

2016年01月05日 | リハビリ企画
 四つの星がマーキュルを巡る。
 巡りのたびに、誰かがその星の下に生まれる。
 ひとつは、運命の星。封印の解けかけた虚無神を何とかできそうな者たちが自動的に周りに集まる。
 今ひとつ、名誉の星。良かれ悪しかれ振り切れた連中に好かれやすい。
 そして、魔道の星。生まれ持ってあらゆる魔法を使うことが許されている。使いこなせるかどうかはともかく。
 重なることもある。ただ、それぞれの効果を打ち消し合うことはない。
 星の<守護>は、世界に虚無神を置いていくのと引き替えに、人間に与えられたものだ。
 その中に、厄介なのが、ひとつあった。
「非業の星って何だよ」
「モテないとか」
「水だけで太るとか」
「どんだけ頑張っても家督は継げないとか」
「大概死に様がひどいな」
「武芸に優れていると、割としょっちゅう死地に送られる」 
「知識はあっても知識バカが災いして酷たらしい暗殺されぶり」
「賢い奴いた?」
「魔道の星と重なった奴いたよな、死ねなくなったんじゃなかったっけ」
「それ別の奴」
 先祖を奴呼ばわりするほど、マーキュルでも非業の星は忌まれる。
 かつては破壊神と呼ばれた虚無神がその表記を変えたように、非業の意味づけを変えることは叶わなかった。
 巡りは五百年に一度という。古い記録は書き写しの書き写しの書き写しでしかないものもいくつか。それすらない先祖もいる。
 マーキュルの巡りに近い五人が、日々文献と格闘しながら、誰の元にどの星がと頭を集めて悩んでいる。
 聖王と邪王は神族と魔族の存続の是非を問う審判を五回行うものとされ、巡りと虚無神の封印の緩みはそれと同時に起こる。
 それぞれ六人目の聖王と邪王であるキリン・シーヴとシリン・シーヴが、「せっかく生き残ったならそのままいたっていいじゃん」と最初の王から合わせて五回目の結論を出したのは五百年前。
 マーキュルの治める国ツァイランファで合議制が始まるまで、あとほんの数年。
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再生機もないのにCDを買った。

2016年01月05日 | 日常
 テープにダビングしてもらったのを、伸びるくらい聴いた。どんな歌を歌う人かも知らなかったのに、何度も聞いていると聞いていないときでも頭の中で曲が流れるようになった。他の曲も聴きたくなって、今度はちゃんとカセットテープを買った。
 当時は文を書くにも絵を描くにも音楽をかけていた。今はキーを打つ音が友だ。つい聞き入ってしまうからではない、作業中の音楽は雑音に近い物になってしまった。集中していれば何にしろ気になるものではない。問題は作業への熱意の方というわけだ。それでも、ふとしたタイミングで頭の中に時々曲が流れる。どこで聴いたかも知れないフレーズの時もあれば、クラシックの時もある。もちろん、件のアルバム収録曲の時も。
 運命はあまり信じていない。占いは当たる物もあるかなと思う。名前を雑誌で見かけただけの、その人のアルバムを買ってみようと思ったのは、多分気まぐれだ。年齢と、ちょっと面倒くさい校則と不文律と、そういった物への抵抗感のなさから、町中へ出かけるときは、母が一緒だった。今はもうないレコード店で、何か好きなのあるかと聞かれて聞いたことのない曲しか収録されていないCDを手に取った。

 松岡英明「以心伝心」

 付随する思い出は良い物ばかりではないけれど、あのときの選択は、私にしてはなかなか良かったと今でも思っている。
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寝床にて冷たき足の去年今年

2016年01月05日 | 日常
 寝正月でしたとも。普段も家では働いてないけども。夜は足が冷えて寝付けないことが多いです。

 モニタのフレームの割れ目が辛い感じになってきたので修理を頼もうか思案中。代用品がないので(テレビじゃ多分無理)PC使わなくてもいいやって……ならないから困ってます。ちっさいの買うかな、でも要らないなあと迷っているところ。

 今日からって予告したやつまだデータ化してないので、例によって一発書きベタ打ち文が上がる模様。
 一度止まるとしばらく進まないのでしょうがない。

 積んで置いた本がほぼ消化できていないので、ちょっとずつ読んでます。そんなペースだと更に積まれる展開が予測されるわけですが、対策はない。

 昨日書いた年賀状を今日投函し損ねたので気をつけたい。インクジェット切れたので手書き。

 学生時代は、長期休暇は朝の六時から正午くらいまで寝てるのがちょうどよかったなあ。

 昨日の早朝の月と火星は見ました。流星は……見えたような、そうでもないような。

 初夢はリーダー(仮)が明らかに役に立たない配送伝票持って「僕が印刷を頼んでおきました」とドヤ顔してました。正夢っぽくて困るので実現しないように書いておくことにします。人に言うと実現しないって言いますし。夢の中とは言えヤマトさんに要らんことさせんといてくださいな。

 占いはまだ自己分析も不十分なので、もうちょっと頑張ります。色々書けるようになってくると良いですね。

 昨日テレビでお正月は雑煮を吹いて食べないと聞いて、常日頃から冷たい物すら吹いて食べる癖がある身としては、なかなかのびっくりでした。あと、四日に言われても困る。正月の作法は年末のうちに教えて欲しい。どうせ来年の今ごろは忘れている恐れがありますし。

 とりあえず、本年もよろしくお願い申し上げます。
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