身も蓋もないですね。今回はエコーズ勢も含めて☆5誰も来なかったのでなかなか悲しい。あ、バルボさんは☆3で来てくれた! 生涯に悔いはある。まだレベル上げもできていません。
書棚の神話・伝承事典は飾りか? と問われた気がするので読み返してみたけど、飾っといて良いやつでした。解散! というわけで、頼りになる資料が『爆笑北欧神話』と『幻想世界の住人たち』しか手元にないので、記憶が定かでないのは昔読んだきりのそこら辺の断片が適当に混ざっていたからと思います。
帝国貴族は北欧と書いたけど、ベルグリーズはラグナロクの時の、神と巨人の決戦の地ですかね。フリュムがその際の巨人側の総領。となるとアランデルさんの仲間はずれ感が半端ない。それが妹由来の成り上がり感なのかもしれない(アランデルさんといったら個人的にはときめきを売っているお店の名前なんですけども)。そこら辺に該当しないハンネマンもいるから、そこまではずれではないのか。神と戦う(可能性の高い)人と、そうでない人との違いかと思えばフリュムが余計なのよね。
個人的に講談社学術文庫は絶版になるのが早いので、資料になると思ったら買うと良いと思います。
久々になんか調べる気になったけど、事典が思いのほか頼りにならなかったので、だから飾りになってたんだなって納得した次第。
Truth In Fantasyシリーズは『中国の武器』が好きです。『水滸伝』に出てきたあの武器が絵面でわかるのうれしかったなあ。一番読んでるのは『占い』ですけれども。占いは趣味なので。
頼りになりそうな事典なら『アーサー王伝説事典』はなかなかです。読んでても面白い。ただ、アーサー王は風花雪月と関係なさそう。
書棚の神話・伝承事典は飾りか? と問われた気がするので読み返してみたけど、飾っといて良いやつでした。解散! というわけで、頼りになる資料が『爆笑北欧神話』と『幻想世界の住人たち』しか手元にないので、記憶が定かでないのは昔読んだきりのそこら辺の断片が適当に混ざっていたからと思います。
帝国貴族は北欧と書いたけど、ベルグリーズはラグナロクの時の、神と巨人の決戦の地ですかね。フリュムがその際の巨人側の総領。となるとアランデルさんの仲間はずれ感が半端ない。それが妹由来の成り上がり感なのかもしれない(アランデルさんといったら個人的にはときめきを売っているお店の名前なんですけども)。そこら辺に該当しないハンネマンもいるから、そこまではずれではないのか。神と戦う(可能性の高い)人と、そうでない人との違いかと思えばフリュムが余計なのよね。
個人的に講談社学術文庫は絶版になるのが早いので、資料になると思ったら買うと良いと思います。
久々になんか調べる気になったけど、事典が思いのほか頼りにならなかったので、だから飾りになってたんだなって納得した次第。
Truth In Fantasyシリーズは『中国の武器』が好きです。『水滸伝』に出てきたあの武器が絵面でわかるのうれしかったなあ。一番読んでるのは『占い』ですけれども。占いは趣味なので。
頼りになりそうな事典なら『アーサー王伝説事典』はなかなかです。読んでても面白い。ただ、アーサー王は風花雪月と関係なさそう。