いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

26回目の訪問診療 一年ぶりの血液検査

2021-04-09 15:10:03 | 母の病気
今日も朝一の9時30分過ぎに来て、50分位だった。

最初に、
「前回はすぐにでも入院しそうでしたが、
持ち直したようです」
と宣言した。

食はめっきり細くなり、
食べられるものも限られてきて、
入院の病院食だと食べられないと思う、
都度食べたいものを用意し、最低限は食べている。
トイレも自分で行くし、車いすも一日おき位に乗り、
今入院してもすぐに帰りたがると思う、と説明した。

先生も納得し、経口で食べられなくなった時の処置を
説明されたが、短期間の点滴位しかやらないつもりだ。

介護用ベッドをもっと高機能の物に替えたら、
マットも褥瘡(床ずれ)ができにくいエアーマットレスに
替えたら、と強く勧められたが、
それは…現状では要らないが😰 

話の途中で、血圧、脈拍、指先の酸素を測定し、
それらは問題がなく、
触診や聴診器を当てられ、足のむくみもなかく、
お腹もよく動いていたが、心臓が負担を受けていると。
そして最後に、まさかの一年以上ぶりに、
「血液検査をしましょう」
と採血された。
コレステロール云々よりも、
腎臓に影響が出ていないか、必要だ。

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