昨日、訪問診療の後、夕方から予約を入れていた。
前回から6日後だが、明らかに症状は軽減していた。
担当の理学療法士が前の患者に掛かっていたので、
先に電気療法に回された。
その後も待たされたが、施術は前回の簡易版で、
時間も半分の20分位。
やっぱり、前回より良くなっていると。
両肩を上げゆっくりと下ろすは、
左の方が上がっていない、最後に胸を張るように、
ゆっくりと10回やる。
速くやると誤魔化しが効くから、効果が薄い。
肩甲骨の辺りををすぼめ、胸を張るは、5回位。
肩甲骨の辺りををすぼめ、胸を張るは、5回位。
左手でボールを回す動きは、5回、逆方向に5回。
終わってからも、受付で待たされた。
理学療法士が「実施計画書」を持ってきて説明された。
記載によると、
病名は、左肩関節周囲炎/拘縮で、
治療部位は、背部、肩甲帯、上肢。
治療費は、リハビリは、高い。
前回の半分の時間なのに、
リハビリの保険点数が2.8倍近くになったのは、
定型書式「実施計画書」にチェック入れて、
少し追記したせいか 😦
毎週仕事休んで通う訳にも行かない、
やり方はわかったし、自分で頑張るかな😯