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平和・民主主義・暮しを壊す逆流に立向かう党、どの分野でも改革と打開の展望を示す変革者の党、国民多数の合意を得てすすむ党。

南区革新懇(平和・民主・革新の日本をめざすさいたま市南区の会)

2012-01-30 | 南区の市民団体の活動をご紹介します
2009年4月11日、南区革新懇結成

○ 1981年に全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)が誕生し
  ① 日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします
  ② 日本国憲法を活かし自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします
  ③ 日米安保条約をなくし、比較・非同盟・中立の平和な日本を目指します
  この3つの共同目標で一致するすべての個人、団体、政党が政治的立場のちがいを超えて連帯する組織として前進してきました。その27年目にあたる2009年にさいたま市南区としても、深刻な行き詰まりを打開できない民主党・自民党二大政党の政治状況の中、経済や金融の危機のもと、政治を変えたいと願う広範な人々、住民本位の市政確立を願う人々の結びついた組織の重要性を感じ、発足させようと準備を重ねこの日結成総会が開かれました。


○ 役割と性格は
   二つの仕事(1、要求実現 2、政治革新の運動)を統一的に追求する
    個々の要求(平和・民主主義・暮らしなどあらゆる要求)を実現していく事と、要求を実現するためには国民本位に政治を変えることが必要で、そのための国民の多数の合意を形成していく
   

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