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平和・暮らしの願い共産党へ-さいたま市南区ではもりや千津子へ

2015-04-11 | 日本共産党は

 定数9名のさいたま市南区に立候補を表明して、第2期目をめざすもりや千津子候補。
 4月3日の第1声から連日区内を演説し、多くの方に政策を訴え、共感を得ています。演説個所では、ベランダから、道路に立ち止まって、窓を開けてなど多くの場所で、もりや千津子の話・政策を聴く姿がかつてなく見られます。

 「学校・病院・保育所作れ!」「さいたま市はお金があったんですか?知らなかった」「下水道料金はなんでこんなに高いんだ?市長が悪いのか?」など訴える政策の中身をしっかり聞いていただいていることがよくわかります。

 もりや候補は一つ一つ丁寧にお答えしています。「市長も、その市長の言いなりのオール与党の議会も問題があります。介護保険料・下水道料金・国保税を上げるなど市民サービスを削っておきながら一方で市長のボーナスを上げることに賛成するなどしています。 市民の立場で議会で追求している日本共産党の議員が増えることが重要です。」 

 これまで7名の市議団が11名の市議団になれば、市議会の中でより多くの市民の声を生かすことができます。

  あすは投票日です。安倍暴走政治に批判の声を、安倍政権の「戦争する国づくり」に批判もせず、付き従うさいたま市政に審判を下しましょう。 南区のお知り合い、ご友人に守谷千津子と指示の輪を広げてください。よろしくお願いいたします。

 もりや千津子の街頭演説です。動画ですぜひご覧ください。

道府県議選、政令市議選あす投票―情勢激変 大奮闘で躍進必ず

 「『戦争立法』は怖い。今度は共産党」「消費税8%でも大変なのに10%なんて首相の顔もみたくない」―平和とくらしのかかった、いっせい地方選前半戦(10道県知事・5政令市長選、41道府県議・17政令市議選)の投票日が12日に迫るなか、保守層にも日本共産党への支持が広がるなど情勢の激変が起きています。それだけに他党派も共産党シフトを敷くなど必死のとりくみ。躍進の可能性を議席に結び付けられるかは、最後までの大奮闘にかかっていると、候補者を先頭に党支部・後援会は全力をあげました。志位和夫委員長は三重県津市、四日市市で演説し、「選挙戦は最終盤です。大激戦・大接戦のたたかいです。あと2日の頑張りが勝敗を決めます。最後まで頑張りぬいて、ご支持の輪を広げに広げ、必ず押し上げてください」と力強く訴え。「平和の願い、暮らしへの切実な願いを、どうかこぞって日本共産党へ」とこん身の力をこめて呼びかけました。

 


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