日本共産党さいたま市南区委員会へようこそ!

平和・民主主義・暮しを壊す逆流に立向かう党、どの分野でも改革と打開の展望を示す変革者の党、国民多数の合意を得てすすむ党。

埼玉知事選 共闘で民主的県政を ― 大野氏勝利へ決起集会

2019-08-12 | 各地の選挙戦
  (写真)「頑張ろう」と声を上げる(前列左2人目から)柳下、塩川の両氏と共産党、民主県政の会の人たち=9日、さいたま市  「県民参加の民主県政をめざす埼玉各界連絡会(民主県政の会)」と日本共産党埼玉県委員会は9日、25日投票の埼玉県知事選で支援する大野もとひろ候補(55)=無所属新・立憲民主党、国民民主党、社民党支持=を何としても勝利させようと、さい . . . 本文を読む

2020年へ世界的な運動を

2019-08-10 | 核兵器廃絶の世界を
世界大会の閉幕    広島と長崎で開かれていた原水爆禁止2019年世界大会が9日閉幕しました。大会には21カ国85人の海外代表と全国から6000人をこえる代表が参加し、20年の被爆75年にむけた世界的運動をよびかけました。 困難な時代の希望  トランプ米政権が「使える核兵器」の開発に乗り出すとともに、中距離核戦力(INF)全廃条約が失効(2日)するなど、米ロの核軍拡競争への懸念が . . . 本文を読む

日本は謝罪と賠償を ― ソウルで大学生集会

2019-08-10 | 国際ニュース・世界情勢
徴用工問題で要求 (写真)8日、ソウルにある日本大使館前で抗議の声を上げる学生たち(栗原千鶴撮影)  ソウルの在韓日本大使館前で8日夜、大学生らが「私たちが日本大使館に向かう理由」と題した集会を開き、日本政府に、徴用工被害者への謝罪と賠償や、植民地支配の歴史を清算し、早期解決に向け努力するよう求めました。市民団体「大学生キョレハナ」が主催しました。  学生たち . . . 本文を読む

被害農家支援迅速に ― 豚コレラで政府交渉

2019-08-10 | 被害状況・被災地の現実
共産党4県委  (写真)豚コレラ問題で要望する(向かい側右から)山田、山口、長瀬、井上、藤野、武田、佐藤、鈴木、火爪の各氏=9日、衆院第2議員会館  感染拡大が続く家畜伝染病・豚コレラの問題で長野、富山、石川、福井各県の日本共産党委員会は9日、吉川貴盛農水相あてに緊急対策を要望し、国会内で各県代表者が担当者に申し入れました。  井上哲士、武田良介両参院議員、藤 . . . 本文を読む

平和記念式典 ― 禁止条約発効求める

2019-08-10 | 核兵器廃絶の世界を
「平和宣言」 各国政府に広島市長 首相は条約ふれず  広島市の平和記念式典は、平和記念公園で行われ、被爆者や遺族、市民、内外の政府・各党関係者ら5万人が参列しました。  松井一実市長が「平和宣言」(全文)をおこない、各国政府に対し「核兵器のない世界の一里塚となる核兵器禁止条約の発効を求める市民社会の思いに応えていただきたい」と訴え。日本政府に対して「唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への . . . 本文を読む

核兵器禁止条約発効 一刻も早く ― 24カ国が批准、70カ国署名

2019-08-03 | 国際ニュース・世界情勢
市民社会後押し 核保有国を包囲 (写真)核兵器禁止条約の批准書を国連に提出するパナマ代表(左)=4月ベ日、ニューヨークの国連本部(国連ホームページから)  人類史上初めて核兵器を違法なものにする「核兵器禁止条約」が国連の会議で、122カ国の賛成で採択されて2年がすぎました。今その発効に向けて、各国の市民社会が政府を後押ししています。「核兵器のない世界」の実現を求 . . . 本文を読む

羽田新ルート 地元の反対意見尊重を ― 党国会議員・都議が国交省要請

2019-08-03 | 地方政治
   小池書記局長出席 (写真)要請する(左から)大山、星見、吉良、小池、山添、(1人おいて)宮本、笠井、白石、とくとめの各氏=2日、国土交通省  日本共産党の東京選出国会議員と都議団は2日、羽田空港の機能強化として都心上空を低空飛行する新ルート計画を進める国土交通省に対し、同計画の中止と、住民や地元議会の不安、懸念、反対の声を尊重するよう . . . 本文を読む

日韓関係 打開の道は ― 話し合いで外交的解決を

2019-08-03 | 諸外国との外交
    日本共産党の提案と働きかけ (写真)徴用工問題についての志位委員長の「見解」を報じた「赤旗」2018年11月2日付1面  日本政府が輸出管理の手続き簡略化の優遇措置を受けられる対象国から韓国を除外する政令改定を閣議決定したことによって、日韓関係への深刻かつ重大な影響が懸念されています。日本共産党の志位和夫委員長は2日、安倍政権に対 . . . 本文を読む

韓国を優遇対象国除外  ― 安倍外交 破綻の末の暴走

2019-08-03 | 諸外国との外交
   政府は2日、安全保障上の輸出管理をめぐる優遇対象国(旧「ホワイト国」)から韓国を除外することを閣議決定しました。破綻した安倍外交が進路を見失った末の暴走行為であり、日韓関係に不毛な対立を生みだし、国益を大きく損ねるものです。 報復措置は明白  問題の発端となったのは、経済産業省の突然の表明(7月1日)です。「日韓間の信頼関係が著しく損なわれた」とし . . . 本文を読む

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