来たわ。来たわ。
朝も早くから来ましたが
明らかに無理やり、入れてる音がしました。
ピンポンしてくださればいいのに・・・・。
出るに出れない
黒猫メール便・・・・。~~
2枚組みですが、1枚見終わったとこ。
やっぱりいいな・・・・
この方とは生涯会うことも身近に感じることも
なかったはずなので
亡くなったと言われても・・・・・
引退して自然の中で世の中の情報に触れずに
生き続けていたとしても
私にとっては同じなように感じてきた。
ライオネルくんが何か言ってたな。
そーいえば・・・。
キチンとは覚えていないけれど「マイケルは戻っていったんだ」
みたいな事・・・。
うん。
住みにくかったに違いない。こんな世の中
一緒に塾の宿題しながらみてたおちびが「このコンサート出来てたら見に行けた?」
と、言った・・・・・・。
いや・・・・・。
チケットなんて取れる気がしないし
たぶん観になんかは行けてない・・・・・・。
もしも目にすることが出来るとしたら
その模様がDVDになったりした時とかか・・・・。
それでも、見たかったけど
胸中複雑であります。
この時代に御一緒に生きていられて
よかったです。
とでも言っておこう・・・・。
そして、関わったミュージシャンやダンサー達が
キレイな心で
この先キャリアを積み
すばらしいものを見せてほしいと思う。
みんな誇りに思ってるはずだし・・・・。
いーね。い~なぁ~~~
私も・・・・
小さい頃からTVや雑誌で見てた方々と
同じ舞台に立てるようになり、
その方々と会える嬉しさ
ここにいていいんだろうか?な不安
恥じることなく任務を果たそうとする努力
そして、いつかは私がそこへ立つという
果てしない野望も大切だったりする・・・・。
なので、
ダンサーのオーディション場面は泣けた。
あるオーディション・・・
5時間も待たされた挙句に落ちたことがある。
おちび産んだあとの挑戦だった・・・。
九段下駅の公衆電話で母に落ちたことを報告
公衆電話前にて泣き崩れたことがある。
そして何事もなかったように
ベビールームに赤ちゃんだったおちびを迎えに行き
夜遅い夕食をも作りだんなさんには
平気な顔をしていたんだと思う。
そんなにしてまでも、
やりたいものはやりたいのだ。
受かってたらどうなってたんだろうか?
小さいおちびをどうしたんだろうか?
きっと必然と言うか、そうなってんだ。
その時思ったのかとも思う。
そ~~~んなこと思い出した。
で、改めて
キラキラしたダンサーや夢が叶ったと言う
彼らたちをうらやましく思う
私
燃えカスじゃん・・・・・・・。
花火も上がらずの
で、やってることは・・・・
何だよ・・・
これ・・・・
それ・・・・・。
落ち込みモード突入
いや、
「何も無駄なことなんてないんだ!!」
と、どこかで聞いたような気もしますが
たぶん
そうだと思う・・・・・・。
その時代、時々でやれる事は変化しますしね
と、自分を慰める技も見につける
大人になったわたくし
そして、
80年代のスタイルカウンシルのユーチューブを見つけては
息をついてるような気になる
大人なわたくし
今のはないのかぁ~~~?
ポールが痩せてるぅ~~~
言いたいことは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
人は変わると言うことです。
はい。