バーカウンターでくつろぐおちびくん・・・・。
開店の頃です。
いつも集まるお友達のなかに
私が登場したのが実は
20才頃に二股の末、負けて
その時の彼と別れた
後からなのです・・・・。
彼はあまりみんなとは集まりたがらなかったから・・・。
小学生からの幼なじみ達で
戦いに敗れた私を
何も聞かず、何も言わず
みのりはみのりだから・・・・・。
ふられる事によって
全否定された私を
ほめてくれた・・・・・・。
どんなに助けられたことか・・・・
その私をふってくださった彼。
最近、私達の近くにいることが発覚
もう何十年も経ってるし
大人になってることだしと、
お誘いしたが拒否。
今回もこれからも勘弁してくださいと
お返事が来たそうだ・・・・。
ならばと、
みのりとはみのりが会いたいのなら
2人で会ったらいいんじゃないのか??
と、背中を押されつつ
そう~~?
そんな方向にお願いしてみたら
会いたくない
だそうで・・・・・・。
そんな事言うんだったら・・・・
と
いろいろ思いもよぎるし
なんだよおまえなぁ~~
と思うことも多いけれど・・・・・
ほんと、大好きだったのよね
もう
いいかげん
時も経ってるし
いい友達になれるんじゃないかと
思ったのだけれど
だめでした・・・・・・・ね。
どんだけ
嫌われてんの??
私
会ったらまたみのりさんのこと・・・
とか
思っちゃうのか??
と、
思うことにした。
くそぉ~~~~
何か悔しい・・・・・・・・。