じゃ~よろしくね。
と、言い
先輩はおパリへお出かけになりました
留守中の先輩のお仕事は
私がこなすことになり
死にそうです・・・・・。
この労働で捻出されるお金で
楽しんでこられるのですね
と、思うと
腹が立って仕方がないのだが
嫌だったら自分で
経営から何から、それこそ
人を雇いおいしいとこを
もっていける人になればいいのだ。
・・・・・・・・・・。
そんなのできないや
だから、雇われの身なのだよ
だからグチグチ言いながら
毎日をこんなふうに
生きているのだよ。
お弁当を作りながら
ふと
10年後の事を想像したら
恐ろしくなった・・・・・。