観てきた HPへ
レ・ミゼラブルのヴィクトル・ユーゴーが描いた
と、
あるところに何かを感じるね・・・・・。
フレンチミュージカルだそうで、
どーせ字幕が出るのならば、フランス語で歌っていただきたかった。
英語だったのです
そして、歌とダンス・パフォーマンスのみで進んでいきます。
セリフはありません。
突っ込みどころ満載な登場人物。
誰にも共感できない・・・・
みんなや嫌な奴・・・・みたいな・・・
そして、
みんなジプシーだっけ??
あなたは何の職業の方でしたっけ?
と、混乱を招くような衣装・・・・。
近衛隊長だそうだ・・・・。ふーん。
改めて本を読んでみるかな。
ディズニーでもあったような・・・・
こんなドロドロした愛憎劇を子供に??
世界で800万人が涙した
とも、ありますがどこも泣けませんでした・・・。
嫌な男、しょーもない男という腹立たしいような感情が勝ちます。
そして、
モテモテのエスメラルダ・・・・
なんで?なんでそんなにもてるの??
ま、主人公とはそういうものですね・・・・。はい、はい。
ダンサーもパフォーマーもチャンと見ごたえがあり、
歌もステキでした。
もっとふるーいミュージカルかと思っていたので
今風の音楽や、ダンスも楽しめました。
CDもパンフレットより売れてた様子・・・。
に、してもこのお話がオモイノヨネ。
やはり。